近畿地区 臨床研修病院説明会 2018年度 参加病院一覧

医科) 参加病院一覧

施設名称を、クリックして頂ければ施設紹介文が表示されます。
滋賀県(2)
滋賀医科大学医学部附属病院
滋賀医大附属病院では、「真摯で、優しく、積極的な研修医」を募集し、教育病院として基本医療を懐深く、個人を大切にした指導をお約束します。下記が本院の特徴です。
1. 多数のエキスパート指導医と網羅された診療科:本院には、厚生労働省の講習会修了証書を有する指導医を100名以上擁し、網羅された診療科で熱心な研修医指導を行っています。
2. 高い診療実績:平成28年度は612病床で、病床稼働率88.6%、年間手術件数は8670件と、大学病院として高い実績を誇っています。
3. 充実した研修施設と研修機会:院内には多数のカンファレンスルームや、充実したスキルズラボを保有し、講演会が計画的に開催されています。保育所の利用も可能です。
4. 満足を提供し、個人を大切にした研修:研修医の個人面談調査で、高い研修満足度を確認しています。本院では、研修中の個人の精神的・身体的状態にも細心の配慮を行っています。研修センター長が定期的に個人面談や、チューター制を導入し、任意の個人相談にも応じています。面談調査でも6時間の平均睡眠時間で、高い研修QOLを確認、維持しています。
5. 良好な交通環境:滋賀医大は最寄りのJR瀬田駅から京都へ20分、大阪へ60分以内と容易に移動でき、県内は名神、新名神、北陸道、湖西道と道路も充実しています。このため、県外のセミナーへの参加も容易ですし、都会での余暇の時間の確保も可能です。
滋賀県立成人病センター
滋賀県立成人病センターは、がん、心臓病、脳卒中などの成人病治療を目的とした県の基幹病院です。高齢社会の県民の医療ニーズに応えるため、最新の高度医療を行っています。循環器系、脳神経系は内科、外科ともに高度救急に対応しています。また一般内科や外科を中心とした地域の救急診療にも貢献しています。成人病以外のCommon Diseaseの症例も豊富でプライマリ・ケアから専門医療まで幅広く研修できます。病院の性格上、小児科、産婦人科、精神科は協力病院での研修になります。当初は研修医にとって不便かと危惧していましたが、いろいろな病院で働けて良かったとの声が多いです。また、放射線診断科、放射線治療科、病理部、緩和ケア科などは一般の病院よりも充実し、勉強になると好評です。日々の研修は症例数をこなすのではなく、多彩な症例を1例1例丁寧かつ学術的に勉強していただきます。じっくり、まじめに研修したいと思われる方は、ぜひ一度見学にきてください。
京都府(13)
独立行政法人国立病院機構京都医療センター
・国から内分泌・代謝疾患の高度専門医療施設、成育医療の基幹医療施設、がん・循環器・感覚器・腎疾患の専門医療施設に指定され、エイズ診療、国際医療協力の機能も付与されている。
 また京都府から三次救急医療施設の指定を受けている京都市内4施設のうちの1つであり、地域がん診療連携拠点病院に指定されている。
・研修施設としては、地域の中核的な病院として診療全科をそろえ、common disease からまれな疾患まで症例が豊富であり、ERを通じ1~3次救急を幅広く経験できる。
・伝統的に指導医は根拠に基づいた医療を重視する雰囲気が強く、図書室も充実している。なお、電子カルテが導入されている。
・その他、MSWの常駐する地域医療連絡室をもち、密接な病診連携が実施されており、また臨床研究センターを併設し、臨床・研究の両面で大学病院との密接な連携を構築している。
◆H23年春に新病棟がオープンし、手術室・救命救急センターの拡大・緩和ケア病棟・コンシェルジェ付個室フロアがあります。
◆H26年6月には第2外来棟もオープンし、内視鏡手術支援ロボット・ダ・ヴィンチの導入、PET/CT検査も当院で可能となりました。
◆H26年9月には心カテ(心血管治療センター)室がリニューアル、フロアの拡大・バイプレーン・フラットパネルの透視装置を導入しました
京都中部総合医療センター
当院は、京都府南丹医療圏(南丹市、亀岡市、京丹波町)に位置する公立総合病院で、地域住民の生命と健康を守る最終拠点病院です。細分化され専門化された31の診療科で、急性期疾患への診療と地域がん診療病院として高度な専門的医療を行っています。京都府の中でも常に上位の救急患者数を診療する小児救急や、365日24時間体制で応需する心筋梗塞などのカテーテル治療、高度な技術の脊椎疾患治療、腹腔鏡を用いた低侵襲の外科治療、ハイリスク分娩に対応できる産婦人科・小児科チームによる周産期医療、実践的指導で定評のある麻酔科など、最先端の知識と技術を用いて日々の診療を行っています。
【研修プログラムの方針】
将来専門とする分野にかかわらず、医学及び医療の果たすべき社会的役割を認識できるよう、医療人として必要な基本的姿勢や態度、心構えを学び、一般的な診療において頻繁に関わる疾患又は負傷に適切に対応できるよう、基本的な診療能力を身につける。あわせて、将来希望する専門分野における知識と初期技術を習得することを目標とする。
【研修プログラムの特徴】
当院の臨床研修プログラムは、臨床医に必要な基本的診療能力をしっかりと習得し、様々な医療現場のプライマリケアに対応可能な幅広い医療者になっていただくことを目的として作成しています。そして当院は医療圏における最終拠点病院であり、救急研修や連携施設での研修を通して、地域医療の実際を存分に体感していただくことが可能です。また、研修医の方々がそれぞれに目指している将来の専門科への足掛かりになるように、各専門科における知識と初期技術を体得するための、自由で柔軟性の高い研修選択方式を用意しています。
医療法人医仁会武田総合病院
武田総合病院の研修の特徴は、Point1 先駆的医療を手掛ける各種専門科にて研修を行うことができます。Point2 豊富な症例と経験豊富な指導陣により救急診療のエキスパートを育成します。Point3 総合診療科研修や外来診療研修によりプライマリ・ケア医として確かな実力を涵養します。Point4 地域医療に根差した環境で高いレベルの地域医療研修が可能です。Point5 研修医向けのカンファレンスが定期的に開催され症例発表を学び医学を研鑽します。Point6 指導医―研修医のコミュニケーションを大事にしています。Point7 出身大学や医局の垣根がなく、各科の専門医と協力しながら診療・研修することが容易です。Point8 優秀なコ・メディカルに囲まれ高度なチーム医療を提供しています。Point9 研修医のための充実した職場環境を提供しています。 当院研修医が詳しくご説明いたします。是非とも説明会にお越し下さい。お待ちしております。
京都第二赤十字病院
 京都第二赤十字病院は、28診療科・部で構成されており、救命救急センター、健診センターを併設するとともに最新医療機器を多く備え、地域の基幹病院として高度先進医療を提供しています。1978年には、日本で2番目の救命救急センター併設施設に認定され、現在の救命救急センターは40床(ICU8床、CCU2床、SCU4床を含む)を有し、京都府内はもちろんのこと近隣の府県も含めた医療圏の3次救急医療に寄与しています。また、早くから地元医療機関との病病診連携に取り組んできた為、京都府初の「地域医療支援病院」に認定され、「地域がん診療連携拠点病院」にも指定され、地域において質の高いがん診療に貢献しています。
 プログラムの特徴は、地域医療中核病院として、質の高い良い医療を安全に提供し、医療連携も充実させる高度急性期病院であり、プライマリ・ケアを重視した2年間の臨床研修には最適の条件を備えています。さらに、救命救急センターを併設しており、京都府内の救急医療に尽力しております。また、赤十字の使命でもある国内外の救護活動にも積極的に貢献しており、意欲のある研修医を歓迎します。
 なお、新専門医制度においては、内科・外科・救急科領域で基幹施設となっており、臨床検査を除く18領域で京都府立医科大学附属病院の連携施設となっています。
洛和会音羽病院
洛和会音羽病院では、日本中どこでも活躍できる医師になりたいと目指す方に、その診察能力の基礎を強固なものにするための初期研修を行っております。
診療の知識や技能をより効率的に身に付けるために、緊張と緩和(ONとOFF)の双方が充実するようにプログラミングしています。
教育の充実度や休暇制度に関しては、説明会でお話しさせて頂きます。
診断推論の基礎の徹底教育や北米式ER型救急での鍛錬によって、将来にむけての伸び代を更に大きく持つことが出来ます。
初期研修の2年間を本当の意味で充実させたいとお考えの方は、是非ブースへお立ち寄り下さい。
京都桂病院
京都桂病院は社会福祉法人京都社会事業財団が運営する585床の急性期病院です。京都の西に位置し京都府北部から京都市への入口にあたります。地域医療支援病院と地域がん診療連携拠点病院に認定されています。歴史的には結核から呼吸器疾患を強みとして発展してきましたが、現在では大きな規模を誇る呼吸器センター、消化器センター、心臓血管センターを中核に27診療科が協力して超急性期・急性期医療を担っています。昨年は脳神経内科が増員されました。年間の入院患者数は約12000人で数多くの一般的な疾患、専門性の高い疾患両方が十分経験できます。また平成27年度からは救急部が創設され、若い指導医のもと充実発展しつつあります。1学年の募集人数は6人で京都大学とのたすき掛けが毎年1-2人と一緒に研修しています。出身大学は様々ですが、お互いに刺激し合いながらアットホームな雰囲気で、和気あいあいと社会人としての第一歩を踏み出しています。研修プログラムは、1年次は内科6ヵ月、外科3ヶ月、救急・麻酔3ヵ月、2年次は地域医療・小児科・産婦人科・精神科・救急科各1ヵ月、選択7ヵ月で構成されています。毎週水曜日朝の救急勉強会、毎週金曜日夕の講演会・勉強会は継続して行われており研修医の自主性を尊重しています。また毎月研修医連絡会議、指導医委員会を開催し、できるだけ専攻医の先生や若手のスタッフの協力も要請し、研修をサポートするようにしています。選考試験は7-8月頃に2回行っていますのでホームページを参照してください。また見学は土・日・祝日を除き、いつでも可能ですので研修管理事務局に申し込んでください。やる気のある方がやりがいを持って研修に打ち込めるように支援してゆきたいと考えています。
京都大学医学部附属病院
1.患者中心の開かれた病院として、安全で質の高い医療を提供する。
2.新しい医療の開発と実践を通して、社会に貢献する。
3.専門家としての責任と使命を自覚し、人間性豊かな医療人を育成する。 
 この3つの理念を基に、診療、研究、教育を中心として事業を展開している。平成16年度からは国立大学法人となり、より一層の経営努力が必要とされるようになり、さらなる経営の合理化を進めているところである。同時に地域の医療機関との連携をより一層図っているところである。平成17年度からは、総合臨床教育・研修センターが発足し、医師・歯科医師のみならず、薬剤師やメディカルスタッフの教育・研修にも力を入れている。
京都民医連中央病院
当院は、30年以上にわたる医師研修の伝統を持つ歴史ある411床の急性期型臨床研修病院です。観光地の嵐山からほど近く、西陣織などの伝統産業が栄えた地域をフィールドとしてまさに地域医療と呼ぶにふわさしい医療を展開しています。2019年には右京区南太秦への移転リニューアルを予定しています。
初期研修を通じ、地域に根ざした幅広いフィールドで Common Disease を多数経験し、チーム医療を通して、患者本位で安全安心の医療を実践できる臨床力をはぐくむことを目標としています。

地域で育む総合的臨床力
(1)「患者を診る」力:
1年次は内科を6ヵ月間研修し、病歴、身体診察、鑑別診断、症例提示ができることを目標としています。入院患者のマネジメントは屋根瓦式のチームで回診・討論を行い、医療方針を決定します。内科は病棟が臓器別に分かれていないため、さまざまな疾患を一度に受け持ちます。また、複数の疾患を抱えている患者も多いため、「疾患を診る」力はもちろん、それ以上に「患者を診る」力が培われます。

(2)救急初期対応力:
研修初期から救急外来と当直(副直)を開始します。救急車同乗研修→指導下でのセカンドコール→指導下でのファーストコールと着実に段階を踏みながら、救急対応能力を身につけることができます。救急カンファレンス、救急OSCE、外部講師による他病院との合同救急カンファレンスなどで振り返りと、より深い学びを得ることができます。

(3)グローバルスタンダード:
大リーガー医や大学、他病院から、多彩な講師を招聘してのレクチャーやカンファレンスを随時行い、質の高い研修を保証しています。

(4)他流試合:
院外のさまざまなカンファレンスに積極的に参加しており、研修医が症例について検討、発表する機会が豊富です。

(5)チームで育つ・アウトカム評価:
毎月開催の研修委員会には、研修医、指導医、他職種が参加し、360度評価を行っています。また、3ヵ月ごとに症例・手技の到達度を確認し、次の研修の目標を設定しています。また、SP(模擬患者)によるOSCEで自らの到達度を振り返ることができます。
医療法人徳洲会 宇治徳洲会病院
全科ローテート研修。平成24年3月31日付けで救命救急センター指定。設備については、最新の手術ロボット「ダ・ビンチ(da Vinci)」、放射線機器は320列CT・3.0MRIを導入。ICU(8床)、NICU(9床)、救命救急病棟(24床)、心カテ装置2台、高規格救急車1台・準高規格救急車1台、搬送用救急車1台。救急搬入件数約7、500件。国外・国内から講師派遣を依頼し積極的にカンファレンスを行っている。H22年度よりチューター制度を導入するなど、研修医教育は熱心に行っております。(詳しくはブースで説明します。)
医療法人財団 康生会 武田病院
当院は、病床数394床の地域の中核的基幹施設として、特に循環器内科のインタベーション治療をはじめ、内科、外科、循環器内科、心臓血管外科、脳神経外科、消化器内科など、手厚い医療スタッフで、24時間体制の救急受入れと、ICU、CCU、HCU、SCUを完備し、救急医療に高い実績を持っています。加えて、最先端の技術の導入を図るとともに、急性期診療施設として質の高い医療サービスの提供と、常に「思いやりの心」を持ち、患者さんに信頼される病院を目指しています。
多数の急性期疾患、Commom Diseaseを通して初期診療の基本を修得できる臨床研修を心がけています。
指導医、研修医の出身校は様々で、ローテート方式による研修を自由な雰囲気の中、大学医局の垣根を越えた研修を行っています。
京都岡本記念病院
豊富な症例(救急件数4,500 件、時間外件数1万件)があり、垣根の低い総合医局において臨床力を高めることができます。また、選択科目においては、京都岡本記念病院の特徴でもある少人数制を生かし、自由度が高く、将来の専門分野決定のために各研修医にあったプログラムを作成可能です。当該科で自分のやりたいことを自由に希望できるだけでなく、修了した科に入り込むこともできます。高い専門性を要求される技術や知識も、総合医局であることを生かして専門医に気軽に質問できますし、興味のある学会に参加・発表することも自由で、最新の知見を学ぶ機会も豊富です。地域の中核病院のため、市中で多い疾患が集まり、研修ではそれらを多く経験することができます。症例にバイアスはかかっておらず、日常診療において多く経験する症例の診断・治療にたずさわれます。救急症例検討会や各診療部長によるセミナーなど充実した研修も受けることができます。
 また、各科の専門性を重視するとともに救急医療の充実にも努めています。医師は診療科にかかわりなく、総合医局で常に意見交換を行い、各科の連携は良好です。したがってプライマリ・ケアから専門性の高い治療まで、幅広い研修が可能で、研修への希望にも柔軟に対応できます。努力次第では、プログラム以上に充実した内容になるでしょう。どこの施設でも同じだと思いますが、受け身の姿勢では成果を期待できません。目的意識を持った、積極的な研修医を歓迎します。また研究会や学会にも積極的に参加発表していただいています。
市立福知山市民病院
 当院は、地域における基幹的総合病院、京都府北部初の地域救命救急センター(平成26年9月救命救急センター棟オープン)として、乳幼児から高齢者まで急性期医療に係る医療サービスを提供し、いつでも安心して医療が受けられる救急医療を整備しています。また、がん治療など高度な医療を提供し、地域の医療機関と連携を図るとともにへき地医療の支援も行っています。診療科目の充実及び三次救急、小児救急に対し、多くの医療現場が体験できる環境が整い、幅広い研修が可能です。初期臨床研修においては、志向する将来の専門領域の如何に関わらず、通常に見られる疾患の患者を全身的に管理するための基本的な幅広い知識と技能の習得を目指し、患者及び家族とのコミュニケーションを保つ能力、医療スタッフと協調し協力する習慣など、医師に必要な基本的品性・知識・技能の養成を目標とします。
 臓器別専門医、救急医・総合内科医そして研修医の尊重関係を保ち、入院から退院まで、病院だけでなく人や地域を診る視点も日々の研鑽の中で磨いていきます。各診療科でのカンファレンスだけでなく、院内横断的チームのレクチャーや院内独自の勉強会、著名な院外講師招へいなど、教育の機会は豊富にあります。
 今後ますます地方の地域基幹病院・臨床研修指定病院のモデルとして、全国に発信できるよう職員一丸となって頑張っています。
京都山城総合医療センター
当院は、京都府南部に位置し、急性期医療機能の充実を図り、地域完結型医療を目指している地域の中核的病院です。京都府山城南医療圏(木津川市、笠置町、和束町、南山城村、精華町)にあります公的医療機関で、幅広い疾患の患者を受け入れており、プライマリ・ケアにおいて、かたよりのない多彩な症例が経験でき、各専門分野では、質の高い医療が学べます。救急診療については、年間12,000件程度の救急を受け入れており、各科及び多職種連携のもと、多彩な救急症例が経験できます。内科、外科は専門分化し、それぞれの分野の指導医が所属しております。また他の各診療科(耳鼻科を除く)にも指導医がおり、ほぼ全領域を研修することができます。医局内の垣根は低く、各領域の先生が診療の相談に応じてくれます。また、大学などから多くの先生が来院され、高いレベルの手術・診療を実施しております。地域医療においては、訪問看護分野について理解を深め、併設の介護老人保健施設やましろにおいては、講義及び実務研修により、介護・看護・リハビリテーションを学べます。優れた表現能力、研究能力を有する医師を養成するため、学会、研究会への積極的な参加を促し、少なくとも年に1回以上の学会発表を行うよう指導しています。病院のモットーは「和気藹々とよりよき医療を目指そう!」としており、看護師・コメディカルスタッフも年齢層が若く活気ある病院です。ぜひ当院にお越しいただき、楽しく幅の広い研修生活を送って頂きたいと思います。
大阪府(51)
市立池田病院
1.臨床研修にちょうどよい大きさの病院です。
 多くの診療科と各専門医の存在が当院の強みです。各診療科の垣根は低く横の連携が強いので、高齢化社会に向けて多くの合併症に対応できています。専門医制度を見据えたプログラムを構築、初期から後期研修までのシームレスな教育体制を推進しています。
2.救急の研修には定評があります。
 急病・救急総合診療科には、専属の指導医が研修医のみならず、看護師や医療スタッフにも熱心に指導を行っています。初期研修医同士が学び合う屋根瓦式の教育体制を実践でき、プライマリケアを意識したER型の救急外来診療に専念しています。
3.内科系の研修に自信があります。
 内科系8診療科を4つのグループに分けて1.5か月ずつローテーションすることで、各疾患をより深く繰り返し学んでもらいます。受け持ち患者さん1人1人に担当指導医があり研修医の力量に応じた指導が行われています。学習意欲が高ければ更に高いレベルに成長できます。初期研修医中に学会や研究会などの発表を行ってもらっています。
4.多くの外科手術を経験できます。
 外科手術の種類は多岐にわたり、短期入院の小手術から侵襲のある大手術まで経験することが必要です。市民病院だからこそ、多くの種類の手術を経験できます。マイナー外科も揃っており研修医のみなさんが多くの手術を経験できる体制です。
5.研修医まかせにしない責任ある時間外救急体制(当直)です。
 初期研修医は内科もしくは外科系レジデントとの2人体制でER型時救急診療に参加します。「初期研修医だけの判断で患者さんを帰らせない」責任ある時間外救急体制の下で、初期研修医は自主的な診療を行い、救急の病態に幅広く対応できる実力をつけることができます。
6.他職種連携を推進しています。
 平成27年度より多職種でのオリエンテーションを行い、現場での多種職連携が進むような体制造りをしています。病棟では退院支援をメインに多種職でのカンファレンスが行われています。初期・後期研修医は各専門家の一員としての責務を自覚しながら、他種職と連携をとって信頼関係を構築しつつ、患者さんの最善を目指します。
市立豊中病院
市立豊中病院は、病床数613床で医師数は大阪市を除く大阪府下では最大規模の自治体病院です。診療科数は24、常勤・非常勤を合わせて約180名の医師が勤務しています。そして、地域医療支援病院、地域がん診療拠点病院などの指定を受けており、豊中市のみならず、人口100万人の豊能地域の基幹病院としての役割も果たしています。診療内容は、プライマリーケアレベルの一般診療や救急診療から、高度な専門診療まで広範囲に及び、50以上の学会の研修指定施設となっています。
大阪大学医学部附属病院
大阪大学医学部附属病院(基幹型臨床研修病院)と協力型研修病院で病院群を構成し、4プログラムを設けています。詳細は、本院ウェブサイト(http://www.hosp.med.osaka-u.ac.jp/home/sotsugo/)でご確認ください。病院見学も随時行っています。問い合わせ先:卒後教育開発センター電話06-6879-5055、5056 Eメール sotsugo@hp-kensyu.med.osaka-u.ac.jp
箕面市立病院
当院は、317床の急性期を中心とした入院医療を担う自治体病院です。介護老人保健施設、豊能広域こども急病センター及び箕面市医療保健センターと隣接し、治療から回復~在宅に至るまでの過程を連携して取り組んでいます。また、地域の医療機関からの紹介患者を積極的に受け入れ、各種高度医療機器を備えた地域医療支援病院としての役割も担っています。内視鏡センター、ICT、NST等の診療科の枠を超えた活動が盛んで、医療スタッフが専門性を活かしながらチーム活動を実施できるよう、平成21年よりチーム医療推進部を立ち上げています。当院の救急医療は二次救急として告示していますが、市内唯一の救急告示病院のため、初期救急から二次救急までの幅広い患者の受入れを行っています。夜間は内科、外科系、小児科に対応し、救急診療を行っていますが、9時~17時までは救急総合診療部(ER)として指導医と研修医(1年次及び2年次)が救急患者のみならず一般外来に来られた急症患者の初期治療をおこなっています。
社会医療法人愛仁会 高槻病院
「教育が医療を救う全ての鍵!」高槻病院は日本一の教育研修病院を目指しています。
当院は平成9年に厚生労働省より研修指定病院の認可を受け、新医師臨床研修制度が開始される前から積極的に研修医を受け入れ、研修医の育成に力を注いでいます。当院は、成人系・小児科の2つの研修プログラムを設定し、各々の研修医の自主性を尊重した2年間の研修カリキュラムを組み充実した指導体制で研修を行っています。  
研修医の育成においては、研修医や多方面の指導医からの意見を取り入れ、週2回のランチタイムレクチャーの開催や例年同法人3病院合同で研修医向けの合同セミナーの企画や外国人講師によるワークショップの開催を行うなど、研修医の知識の向上・診療技術の向上、診断技術の向上を目的として、熱心に取り組んでいます。
診療の現場では、初期研修医、上級医、指導医と屋根瓦方式の指導体制を取り、指導医のバックアップの下、研修医は主担当医として多くの症例に向き合い実践的な研修を行っています。common diseaseの症例・救急症例も豊富なため、研修の中で自然と知識や実力が身に付くので2年間の研修終了時には、自信を持って志望診療科の専攻医に進むことができます。当院は、6診療科の基幹専門医プログラムを有するので初期研修に引き続き専攻医として研修の継続を志願することも可能です。
また、研修医が演者として学会発表することにも力を入れ、演者・共同演者・自己研鑽も含めた学会参加については、研修を通して教育する体制で、日々年々グレードアップしていく手応えを感じています。あなたも一緒に高槻病院で輝く研修医となり、初期研修で成長しましょう・・!
市立ひらかた病院
市立ひらかた病院は人口約41万人の枚方市と近隣都市を含めた北河内地区唯一の自治体病院です。平成26年9月に新病院を開院し地域の基幹病院としてその役割を果たすため、入院外来合せて年間28万人を診療する一般診療はもとより公的医療機関でなければ対応することが困難な高度医療を行うと共に、救急医療(年間救急受診者数10,643件、救急車搬送数 2,969件)の充実に力を注いでいます。病診連携を通した紹介患者の年間紹介率は66.4 %、平均在院日数は11.7日です。小児科救急は2010年11月から近隣7市が合同で運営管理する北河内夜間救急センターが隣接地に開設され、小児科一次救急を担当しており、当院小児科は二次救急に特化しています。また脳外科も地域の他病院と協力し輪番制をとり受け入れています。臨床面では内視鏡下手術など低侵襲の医療を特色としており、また2004年にいち早く導入した電子カルテは2012年には全面的に更新し、情報の共有化や効率化をはじめ研修医の教育にも大きく寄与しています。
独立行政法人 地域医療機能推進機構星ヶ丘医療センター
当院は、平成26年4月1日より独立行政法人地域医療機能推進機構(JCHO)の病院グループとして新たな組織に変わり、病院名も『星ヶ丘医療センター』に変更しました。現在標榜診療科28、病床数580床の総合病院として、臨床研修指定病院、大阪府がん診療拠点病院、救急告示病院、地域医療支援病院の指定を受け、地域の医療施設と密接に連携し、地域の基幹病院としての使命を果たし、急性期医療を積極的に行うと同時に、人材の育成にも力を注いでいます。特に、「総合診療医の育成」はJCHO星ヶ丘医療センターとしての新たな取り組みであり、当院では既に3年前から総合診療部の運営を始めています。更には、院内保育所・病児保育、柔軟な勤務形態など、働きやすい職場環境の一層の整備にも取り組んでいます。地域住民へのやさしい医療、全人的医療の提供を目指し、総合リハビリテーション施設、脳卒中や整形外科疾患の回復期リハビリテーション病棟を有します。また、脳卒中ケアユニット(SCU)6床、緩和ケア病床16床を開設しており、がん診療を総合的にサポートできる体制が整っています。
パナソニック健康保険組合松下記念病院
パナソニック(株)の松下幸之助創業者は「物を作る前に、人を作る」という言葉を残しています。「医師の教育の前に、人として育てる」、松下記念病院における研修の基本方針です。医師は、その専門性から社会的常識を少し逸脱しても許されがちですが、我々は社会人としての自覚を持って行動できる医師を求めます。当院は323床の中規模病院ですが、常勤医師が90名(7年目以上70名)と多く、各学会認定の専門医・指導医が多数在籍しているのが特徴です。キャンサーボードは週1回、CPCは月1回、複数の診療科が集合するカンファレンスが開催されていますが、日常の診療においても個々の研修医が、気軽にタイムリーに各科専門医に相談できる環境にあります。すなわち各診療科の横の連携が密であることがHigh volume centerとは異なるメリットといえます。医師の教育においては実践で身につく経験は文献で得る知識と同等に重要です。エビデンスは医学の分野でも重視されていますが、エキスパートの意見や経験は低いエビデンスレベルに設定されています。しかし、エキスパートの持つ技術あるいは経験からくる勘のようなものを肌で感じ目にすることは臨床の場では大変重要です。それがトレーニング、プラクティスです。実践においてマンツーマンでのハンズオン教育が可能であることも、中規模病院でありながら専門医の多い当院のメリットです。さらに高精度放射線治療装置、PET-CT、バイプレイン血管造影装置など最先端の診断・治療機器が整備され、パナソニックと共同で医療ロボットの開発にも着手しています。多くの専門医と一緒に最先端の医療機器が整う環境で密度の高い研修を受けてみませんか。お待ちしております。
医療法人徳洲会 八尾徳洲会総合病院
年間約6,500件の救急搬送の受入、休日・夜間の時間外件数20,000件を超える豊富な症例と30名超の指導医からの手厚い指導で医師としての基礎力を養成します。
当院では初期研修中にしかできないこと、「今」しかできないことを「今」行うよう指導しています。
外科系希望であれば、内科研修を一生懸命やるように、また内科系志望であれば、外科系をしっかり研修するようにと。
後期研修になればやらざるを得ないことよりも、初期研修中にしかできない事を一生懸命にして欲しいのです。
社会医療法人若弘会 若草第一病院
 若草第一病院は東大阪市花園ラグビー場近くの病院です。230床という臨床研修病院の中では小規模な病院ではありますが、そのため上級医やコメディカルとの垣根が低く相談しやすいアットホームな雰囲気です。また各診療科部長は熟練の指導医が務めています。
 当院研修の特徴として、①経験豊富な指導医から直接指導を受けること、②優先的に症例や手技の経験ができること(少数精鋭で症例や手技の取り合いになることはほとんどありません)、③後期研修医も在籍しているので気軽に相談できる「先輩」がいることがあげられます。
 1年目ではさまざまな経験をし、2年目ではその経験を活かして内科初診外来などを担当し、実践を通してさらなる経験を積むことができます。
 そして、若草第一病院は救急医療(二次救急)に力を入れているため、プライマリ・ケアを中心に幅広い診療能力を身につけることができます。入院患者さんの大多数は救急外来を受診された方が占めています。そのため、一見院内はバタバタしており、「大変そう」と印象を受けられるかもしれませんし、確かに大変なときは大変です。
 しかし、研修医が一人で診療を行うということは決してなく、必ず指導医のバックアップを受けて診療を行います。患者さんに侵襲を加える前には必ず指導医のチェックが入りますので、自分が間違った診療を行おうとしていても、適切に訂正してもらうことができます。どれだけ忙しくても、安心した研修を行うことができるというのも一つの特徴です。
 また、コメディカルからのサポートも厚いため、研修医が雑務に追われるという心配もありません。コメディカルの人たちとも仲が良く、どの病棟・外来でもフレンドリーに話しかけてくれますし、職種を問わず一緒にスポーツをしたり飲みに行ったりと、研修生活を楽しく過ごせます。
 楽しくしっかり研修している研修医の生の声を、ぜひ聞きに来てください。
独立行政法人国立病院機構大阪南医療センター
(研修プログラムの特色)1年目に幅広い「内科」研修を行う。 内科フルコースでは9か月間ですべての内科系診療科の研修を行う。「救急(プライマリーケア)」の研修は、1年目に3か月間行う。1か月間、1)総合内科外来、2)救急外来で紹介状のない初診患者および緊急受診患者を指導医とともに診療する(外来診療、鑑別診断のトレーニング)。残りの2か月間は麻酔科で研修する。 また、2年間を通じて研修当直を行い、より実践的な「救急」研修を行う。 さらに、より高度の救急医療の研修を希望するものは、自由選択期間に大阪府立急性期総合医療センター救急部での3か月の集中救急医療(3次救急)の院外研修を行うことができる。また、国立病院機構南和歌山医療センター救急部で外科系の救急医療、近畿大学医学部附属病院ERでの研修を選択することもできる。志望科コースでは、「内科」研修は6か月間で、3か月間は志望科の研修に振り替えることができる。2年目は両コースとも必修科目の「地域医療」 を1か月間近隣の診療所において行う。 また、「麻酔」以外の「選択必修科目(外科、小児科、産婦人科、精神科)」を5か月間で研修する。残りの6か月は自由選択期間とし、すべての診療科で研修を選択することが可能である。この期間に、上記「救急」の研修に加えて、国立病院機構近畿中央胸部疾患センターで呼吸器領域の専門研修、保健所での地域保健・医療行政を研修することもできる。各研修医にチューターを配置し、教育研修費(20万円/年/研修医)を補助し、研修を全面的にサポートする。初期臨床研修終了後、内科専門研修希望者は継続して専攻医の受験資格の取得が可能である。
近畿大学医学部附属病院
近畿大学医学部附属病院の研修理念は、病気そのものを対象として治癒することのみを医療の本質とは捉えず、病める人全体をとらえ、ひとりひとりの患者さんの持つ問題を解決することをめざすような医師としての人格を涵養する。また、将来の専門性に関わらず、医学・医療の社会的ニーズを認識しつつ、日常診療で頻繁に遭遇する病気や病態に適切に対応できるよう、プライマリ・ケアの基本的な診療能力(態度、技能、知識)を身につけることを掲げております。これは、医師法に規程されている臨床研修の目的に、最も適した環境で臨床研修が行えることを想定して作成しました。
地方独立行政法人 堺市立病院機構 堺市立総合医療センター
当院は、平成27年7月に、新築移転し「堺市立総合医療センター」として新たな船出を迎えました。敷地内には、救命救急センター、堺市こども急病診療センター、堺市消防局救急ワークステーションが設置されております。当院の伝統である「教え教えられる文化」は、同じ500床規模の病院の中では特異的であるとも言えるくらい各診療科の垣根がとても低くお互い教え合いをして高め合っていくことが特徴です。新病院でもこの伝統を大切にしながら、新しい専門医制度に対応した魅力ある初期、後期を通じた研修体制を整えております。
社会医療法人 同仁会 耳原総合病院
耳原総合病院は、大阪民主医療機関連合会のセンター病院であり、急性期を担う地域の中核病院です。病院理念の一つとして「地域とともに歩む専門職の育成」を掲げ、育成を重視した運営をすすめています。研修医を「独りにしない」環境で、医師の土台「主治医力」「救急の力」「当直力」を習得できることが特徴。重視している点は、主治医制度(見て学ぶのでなく研修医自身が方針決定)/EBM重視/症候からのアプローチ/感染症/継続性あるローテートなど。総合診療科をはじめとする内科系と小児科の研修では「主治医」として患者さんを担当し、指導医のバックアップを受けながら方針決定から病状説明、退院に向けたマネジメントまでを主体的に取り組みます。 ERでは毎年5000台を超える救急車を受け入れておりER研修と当直を通じて1次救急と2次救急の多くの経験を積むことができます。もちろん「研修医を一人にしない」ことはERでも同じですが、経験をするだけでなく振り返りを大切にしており当直明けの日は一緒に当直に入った上級医と振り返りを行うことが義務付けられています。到達を確認するために当直力を評価する4段階のシステムがあり、到達のフィードバックを受けながら2年間でひとり立ちを目指します。感染症の力をつけるためグラム染色を行う習慣と、グラム染色と培養結果をみてできるだけ狭域の抗菌薬を選択する力を身につけられるように指導を行っています。その上でICTが作成している院内感染症診療ガイドラインが非常に心強い味方になっています。2017年から導入研修を各科で受入れる新しいシステムに移行し、医師としてのスタートをこれまで以上に病院全体でバックアップする体制を整えています。バックアップとフィードバックが豊富な環境で「主治医力」と「当直力」を身につけたい方はぜひ一度見学に来てください。病院運営に参加、応援しようという方々による「健康友の会みみはら」は3万5千世帯の会員を擁し、共に臨床に関するガイドラインの議論をすすめる等、医療者だけでない多様な視点で議論出来る環境も特徴です。私たちの誇りは、一貫して室料差額をとらずに病院を運営してきたことです。病気だけを診るのではなく、一人の人間として患者さんと向き合う当院のスタイルは、充実した卒後初期研修に最適なフィールドと考えています。
市立岸和田市民病院
市立岸和田市民病院は病床規模400床、標榜診療科32科と初期・後期研修に適した規模の病院です。臨床面では救急患者が年間約17,000人(内救急車搬送患者数は約5,000人)、厚生労働省指定の地域がん診療連携拠点病院となっており、救急医療から各種急性期医療、がん診療を中心とした高度先進医療に取り組む地域の中核病院です。初期研修プログラムの特徴は1診療科に対して一人の研修医という体制を取っていることがまずあげられます。そうすることにより、研修医は指導医と密な関係を築くことができ、経験すべき症例や興味ある症例に指導医の下で、積極的に治療に参加することが可能となります。研修プログラムは1年次に内科6.5ヶ月、救急2ヶ月、外科(脳外科を含む)1.5ヶ月、麻酔1ヶ月、選択科(整形外科または小児科)1ヶ月を研修し、2年次では救急科1ヶ月、地域1ヶ月、産婦人科0.5ヶ月、精神科0.5ヶ月の3ヶ月は必修ですが、残りの9ヶ月は自由選択となります。自由選択の期間は各研修医の希望で選択科を決めることができます。将来、内科・外科系で専門を決めている人であれば、内科認定医・外科専門医に必要な多岐にわたる症例の経験も多くの診療科を擁する当院の研修であればその多くが経験可能となり、3年次以降の将来設計においても有用です。また反対に、将来進む科でないからこそ、研修医の時代に経験しておこう、という視点で選択科を決める人もいます。研修の選択は人それぞれで正解はありません、むしろどの選択も正解です。ですが悩んだ時は、指導医はもちろんのこと、当院で初期研修を経験した後期研修医やスタッフが多数いるので、いつでも相談にのってくれます。
研修医教育全般に関わることは毎月開催される研修委員会で熱く議論をしています。そこでは医学的習熟度からの観点だけでなく、人間的・社会的視野の養成も心がけています。研修医は医師という職業の始まりです。三つ子の魂百まで、という言葉があります。皆さんが今後数十年、医師を続けていく上で、その基礎となるものをどのように構築できるかを研修医とともに考え、歩んでいく病院でありたいと考えています。
岸和田と聞けば「だんじり祭り」に代表される、怖い場所と思っている人がいるかもしれませんが、患者さんも人情味があり、本当に素敵な所です。あなたと医療をともにすることを一同楽しみにしています。
地方独立行政法人りんくう総合医療センター
りんくう総合医療センターは、一般病床348床+10床、救命センター30床(ICU18床、一般病床12床)合計388床の、高度な救急診療と専門性の高い診療機能を融合させた地域に密着した急性期基幹病院です。泉州地域で多い四大疾患(がん、心疾患、脳血管疾患、糖尿病)や、NICUを完備しハイリスク分娩も含めて年間分娩件数が年間分娩件数約1,000件という実績をもち、泉州広域母子医療センターとしての役割も担う病院です。さらに、関西国際空港の開港時に新築され、医療の国際化に対応した立地条件と機能を有する高機能病院として、日本で4ヶ所の特定感染症指定医療機関に認定されている感染症センターや国際診療科など、国の医療特区に指定された地域にあることから、これからの新しい医療への発展が望める素晴らしい環境にあります。
H27年2月、敷地内に医師育成の拠点となる各種シミュレーターを整備した「りんくう教育研修棟」が設置され、初期研修医を中心に、手技の練習などいつでもできるような環境が整い、臨床能力や手技の習得が可能です。
また、指導医、上級医、研修医の雰囲気がよく、特に上級医と研修医のブラザー・シスターシステムは、研修内容の相談やプライベートのサポートなど、研修を続けていく上で心強いシステムだと大変好評です。
ブースには、研修責任者をはじめとしたベテラン先生、兄姉先生(後期研修医)、初期研修医が来場していますので、これらの内容を詳しく聞くことができます。前からご興味を持ってくださっている方もこの病院説明会で初めてりんくう総合医療センターを知った方も、ご遠慮なくお越しください。
和泉市立病院
当院は昭和38年に発足して以来50年間、和泉市を中心に泉州北部の中核病院として市民の健康、医療を支えて参りました。公的病院として担わなければならない責務を果たす為、小児医療などの政策医療を行い、救急医療の実施に努め、さらにがん医療や急性期疾患などの高度医療を充実させ、市民の皆様が安心して最高の医療を受けて頂ける態勢を整えています。平成30年には新病院へ新築移転を予定しており、研修環境も充実。また、同じく平成30年より初期臨書研修基幹型病院として始動。市民の皆様のご意見、職員の思いなどに耳を傾けながら、「南大阪・泉州地区に和泉市立病院あり」と言われるような病院造りに熱意をもって取り組んでいます。
岸和田徳洲会病院
当院は徳洲会グループとして20年以上に及ぶ独自の臨床研修システムを持っており、医局スタッフの多くが研修医からの生え抜きです。教育熱心なスタッフが指導にあたり、多くの研修医が巣立っております。初期研修に必要な条件は救急疾患が多く、症例に偏りがなく、豊富な症例を経験でき、その上に良質の診療体制と指導体制が整っているということです。ぜひ一度、生の臨床現場をつぶさに見て進路の参考にしてください。
独立行政法人国立病院機構大阪医療センター
当院は、国が提供する医療、すなわち「政策医療」を行う病院である。3大疾患である、がん・心臓・脳卒中をはじめとして、広い領域の疾患を取り扱っており、患者に高度で総合的な医療を提供するため、日夜取り組んでおり、またその中にはエイズやC型肝炎などの感染症や高度救急救命医療・災害医療も含まれる。一方、医師をはじめ多くの医療職の育成にも努めており、種々の学会から専門医養成のための研修施設としての認定も受けている。また、新薬や新しい医療機器の開発のために欠かすことの出来ないプロセスである治験に積極的に取り組んでおり、臨床試験も多数実施している。当院のモットーである「正しく、品よく、心をこめて」に則り、透明性の高い医療を提供するとともに、良質な医療人の育成にも力を注いでいる。
大阪急性期・総合医療センター
大阪急性期総合医療センターは、その名のとおり地域における急性期医療の中核を担っており、救命救急センター、ICU、CCU、SCU、腎(透析)センターなど各分野において充実した設備を備えています。分野を問わず、合併症を抱えた重症患者が連日たくさん集まり、各科、標準治療にとどまらない高度な診療が行われています。当センターが提供する初期臨床研修プログラムは、内科、救急部門の必修科および5つの選択必修科を全てローテートでき、必修科以外の期間は希望に合わせてローテート診療科を選択できる等、充実した内容であり研修の中で高度専門医療の一翼を担える等、35診療科を持つ基幹病院ならではの研修が経験できます。
大阪市立総合医療センター
大阪市民病院機構では、総合医療センターを中心に高度な専門医療を必要とする疾患から日常診療の中でよく遭遇する疾患まで幅広く対応し、豊富に臨床経験を積んでいただくことができるだけの十分な症例の診療が行われています。
 また、病院の理念を実践できる医師の育成を目指して、平成22年度より現在の教育研修センターを設置し、一人ひとりがより充実した研修生活を送っていただけるように、研修医の身近な存在として2年間の研修生活をサポートしています。各診療科での日常診療における指導体制の充実はもちろん、症候学や診断学の勉強会をはじめ、気管内挿管や中心静脈穿刺、縫合手技、超音波実習など日常診療に役立つ様々な講習会を開催し、年間を通して十分勉強できる機会を設けています。
 初期研修は医師としての第一歩であるとともに、将来の方向性を決定し、医師としての資質を育む最も重要な時期です。忙しさの中にやりがいを感じ、活気あふれた雰囲気の中で楽しみながら思う存分研鑽を積んでいただけるものと考えています。
NTT西日本大阪病院
当病院の臨床研修プログラムは、本院と研修協力施設(大阪府立母子保健総合医療センタ・大阪さやま病院・大阪警察病院・岡田クリニック・上田内科クリニック・淀井病院・早石病院を予定)において、2年間に厚生労働省が定めた臨床研修の到達目標を経験することができるプログラムです。また特色として、選択研修を9ヶ月間設け、必修科の研修以外にも、広範囲な幅広い研修を受けることが可能であり、さらに将来の専門研修への足掛かりにすることが出来ます。
大阪赤十字病院
 当院は急性期医療・高度医療を担う大阪市東部の近隣・沿線地域の基幹病院であり、最新の機器を有するとともに、ICU、CCU、SCU、NICU、GCU等の設備・機能を備え、許可病床数1,000床、26の診療科を有する大規模総合病院です。救命救急センター、地域医療支援病院、大阪府地域周産期母子医療センター、(厚労省認定)地域がん医療連携拠点病院、大阪府災害拠点病院(地域災害医療センター)、日本赤十字社国際救援拠点病院などに指定され、多種多様な診療業務や災害救援に対応しています。入院患者数、外来患者数、救急搬送数、疾患の多様性など、いずれの指標に関しても大学病院も含めて大阪府内で有数の規模の病院です。
 当院は基幹型臨床研修病院です。当院の前期臨床研修プログラムには幾つかの特徴があります。①選択必修科目5科目全てが必修です、②内科系8診療科を1年目の6ヵ月間で全てローテートします、③救急医療に力を入れています、④日常の診療に密接に関係する医療安全、院内感染対策、地域医療連携、災害救援などに関する研修にも努めています、⑤研修2年目の6ヵ月間の選択科目期間については、全診療科で選択希望に対応出来ます。
 各診療科とも多くの指導医と専攻医(後期研修医)を擁し、屋根瓦方式を採りながら、密度の濃い指導と研修が行える体制を整えています。2年間の前期臨床研修が修了した後も、全ての診療科で専攻医(後期研修医)のプログラムを用意しています。専攻医の採用枠は前期臨床研修医の定員枠よりもはるかに大きく、3年目以降の研修にスムーズに移行し易い体制になっています。
 当院は京都大学医学部の学外教育病院の一つであり、学生実習も受け持っていることから、前期臨床研修医の出身大学の内訳では、京都大学が例年4割前後を占めますが、これはもともと京都大学からの応募者が多いことも関係しています。6割余の研修医は近畿圏を中心に全国各地の大学の出身者です。広く日本全国から当院に関心のある方々の応募を心より歓迎致します。
独立行政法人 地域医療機能推進機構大阪病院
当院初期臨床研修プログラムの特徴として、基本的診療能力の習得のみならず、専門的高度医療の現場においても研修できる機会を持てるように、自由選択研修期間を最大7ヶ月まで可能としています。さらに、研修初期における救急診療のための集中講義やACLS実習、定期的なCPC、医療安全対策、感染対策等講習会の開催、ICT・NSTへの参加等診療部門の垣根を越えた研修内容となっています。
【お知らせ】
2014年4月より新たに発足した、独立行政法人地域医療機能推進機構(JCHO:ジェイコー)が直接運営する病院グループに属することとなった。このことに伴い、長年親しまれてきた大阪厚生年金病院からJCHO大阪病院に名称を変更して新たにスタートした。また、敷地内に新病院を建設し、2015年5月に移転した。
国家公務員共済組合連合会 大手前病院
当院は国家公務員共済組合連合会(KKR)を母体とする公的施設に準じた病院として、また大阪大学附属病院をはじめ近畿一円の大学病院と連携した教育関連施設として、研修医の教育を担当し多くの実績を挙げてきた。当院では優秀な臨床および教育スタッフを擁した専門部局が極めて密な横の連携を保っており、研修医は幅広く精度の高い基本的な臨床技能を身につけることが可能である。また、長年にわたり培ってきた地域医療機関との密な連帯もこのプログラムに生かされている。プログラムの特色は、1.中規模病院の強みを発揮して、各科の連携が強く、コンサルトや緊急時の対応がスムーズ、研修者が様々な症例を経験し、手技を学ぶ機会が多い。2.主な専門診療科がほぼすべて揃っていて、それぞれの診療分野に優れた専門指導医がいて、研修の指導をうけることができる。3.大阪府から「がん診療拠点病院」、「地域医療支援病院」の指定をうけ、各種がん領域・救急部門など優れた診療機能を有している。4.2年次の選択科では、研修者の将来設計に基づいて、自由で主体的な研修計画を柔軟に作成できる。救急部門は、1年次の救急研修で救命救急科専従医師の指導下でトリアージと一次救急対応を学び、夜間や休日の時間帯には内科・外科・循環器科の計3名の当直医の指導下で、「研修当直」として救急医療を学ぶ。2年次の研修は、院外の精神科・地域医療・小児科・産科の研修、院内の麻酔科研修に加えて、柔軟性の高い選択科研修を行い、1年次より権限を拡大したより深い診断・治療の過程を学ぶことができる。また、希望者がいれば2年次に大阪府立成人病センターで研修を受けることができる。
公益財団法人日本生命済生会付属日生病院
日生病院の母体である日本生命済生会は「済生利民」を基本理念とし、医療と福祉を通じて社会貢献を果たすことを目的として1924年に設立された。日生病院は、緒方洪庵の次男、緒方惟準が建てた緒方病院の土地建物を継承・改築し、日本生命済生会の付属病院として1931年に開院された。現在は24の診療科に加え「救急診療センター」「がん治療センター」「糖尿病・内分泌センター」「女性骨盤底センター」「消化器内視鏡センター」「腎臓・透析センター」から構成される総合病院であり、「大阪府がん診療拠点病院」の指定も受けている。2018年春、新病院が開院する予定である。新病院に向け、①地域医療・救急医療、②健康寿命を延ばすための高度予防医療(先制医療)、③女性医療、④高齢社会を支える診療機能(認知症やロコモティブシンドローム)などの診療機能の充実に取り組んでいる。
当院のプログラムは厚生労働省の研修プログラムに関する基準を基に作成したものである。日生病院基幹型プログラムに加えて、大学病院と共同して臨床研修を行う臨床研修病院の特例研修プログラムも選ぶことが出来る。日生病院では各科の連携が緊密であるため、随時の他部署での臨時研修が可能であり専門分野だけを重点的に研修したいという希望や、逆に万遍なく専門分野をしたいという希望のいずれにも対応が可能である。救急医療では内科初診外来・救急外来での研修に加え、麻酔科において救急医療に必要な挿管、ルート確保などの手技を修得することが出来る。内科当直では一次、二次救急に対応しており、上級医、指導医の指導により研修が行われる。地域医療では病診連携への理解も含めその役割を理解するために研修すると共に、在宅における医療のあり方を理解し実践の中で学ぶことができる。精神・神経科研修では専門病院において1ヶ月の研修を行う。後半12ヶ月の研修をはじめる前に各研修医の希望の変更があるかなどのヒアリングをおこない、個々の研修医の要望に柔軟に対応できる機会を設けている。さらに、2年間の卒後研修終了後はさまざまな選択肢を設けており、3年目以降の後期研修も行っているので希望に応じてその後の研修の手助けが出来る体制をとっている
公益財団法人 田附興風会 医学研究所 北野病院
北野病院は大阪市の中心に位置し、近畿一円より患者様が集まり、私たち研修医はcommon disease から専門性の高い疾患まで幅広い症例を数多く経験することができます。また、「断らない医療」を掲げ、救急患者は一次から三次まで多岐にわたって救急患者を受け入れており、平成27年度の救急車搬送者数は約8,900台。特に循環器疾患、脳神経疾患は大阪府の三次救急対応の認可を受けています。昼間は救急専門医2名が、時間外は内科系・外科系の指導医、後期研修医、研修医の計7名のチームが救急医療全般の診療にあたっています。時間外はさらに脳外科、循環器内科、小児科、産婦人科、麻酔科が常時当直しています。大阪を含め、広範囲の救急本部と緊密な連絡体制をとっており、地域救急医療の一翼を担っています。 研修環境は、インターネットなどの利用環境はもとより、図書館に医学雑誌、教科書が常備されているのはもちろんのことE-journal、Pubmed、UpToDateも、どの端末からも自由に参照でき、充実した研修を行うことができます。また、ローテート中にはそれぞれの科の指導医より指導を受けますが、その他の一般的なことの相談役、指導役として、2年目研修医およびレジデントがサポートするというチューター制度があります。医局はワンフロアで構成されていて、いつでも気軽に他科医師にも相談しやすい環境にあります。また、全科のスタッフが月2回(土曜日)、救急の基本について「救急講義」とともに、毎週水曜日に「救急症例検討会」をはじめ、木曜日「内科CC・CPC」や金曜日「ランチョンレクチャー」も随時開催しています。
 なお、病院見学は随時受付ておりますのでお気軽にお申込み下さい。【見学窓口】shomu@kitano-hp.or.jp 庶務課 中西宛まで。
大阪警察病院
当院は地域中核病院として、救急医療や各科専門医療を提供しており、初期研修のみならず後期研修にも適した病院です。初期研修では、医療の果たすべき社会的役割を認識し、一般医療において頻繁にかかわる負傷または疾病を適切に対応できるような、基本的診察能力の獲得をめざしています。そして、後期研修において、さらに専門医(総合診療臨床医を含む)として活躍できる能力および資格確保をめざしています。当院では常勤医が約200名在籍しており、多数の指導医・上級医が多くの患者の診療にあたっています。科の垣根を越えて多種多様な経験を積める病院ではありますが、同時にかなり忙しい病院でもあります。多忙な研修生活をいとわず、全人的医療ができる医師をめざす研修希望者にとっては、当院での研修は満足できるものになるでしょうし、当院はそのような希望者を望んでいます。なかでも当院が得意とする領域で後期研修を希望する方は大いに歓迎します。興味のある方はまず見学に訪れてください。さまざまな大学を卒業したたくさんの先輩研修医が皆さんをお待ちしております。
一般財団法人 住友病院
大正10年(1921年)7月、「大阪住友病院」として開設されて以来80有余年、住友病院は平成12(2000)年9月1日、新病院を新築完工し、21世紀の病院に相応しい「新しい住友病院」として生まれ変わりました。
当院は「患者様に信頼されるやさしい医療」と「高度の先進医療」を目標に、日々進歩する医学、医療の発展を取り入れる努力を行なっています。診療部、看護部、薬剤部、診療技術部、事務部は風通しのよい院内環境のもと、チーム医療の徹底に力を入れ、高いレベルのクリニカルパスを積極的に活用し、高水準で効率のよい、しかも安全性の高い医療を提供しています。
急性期病院として当院では各診療科ともに専門医能力を高めるべく、診療と学術活動を両輪として治療実績を向上させています。
64列を含むCT、MRI、アンギオ装置各2台、SPECT装置3台、ライナック等最新の医療機器を備えています。SPECT装置のうち1台は最新のSPECT-CT装置を導入し、細かい位置の診断を行なっています。また、手術室、ICU・CCUの充実により、高度な手術から緊急手術まで対応しています。診療録に関しては、電子カルテを導入しています。
他方、各々の患者様の治療実績が向上するよう腎センター、化学療法センター、糖尿病・代謝センター、救急医療センター等センター方式をとり多面的な診療に努めています。
患者様には充分なインフォームドコンセントを提供するとともに医療に関する負担を軽減すべく、内視鏡手術の導入拡大、日帰り手術センター、外来化学療法室の充実に努めています。また、開放型病床の運営や看護相談、医療福祉相談、栄養指導など各相談室の開放など、地域市民や地域医療機関との連携活動も充実しています。
関西電力病院
関西電力病院では「世界水準の医療」と「患者さん満足度No1」の実現に向け、診療、教育、患者さんへのアメニティー向上を使命として、専門知識や専門技術を持った多職種医療スタッフ(医師、看護師、薬剤師、リハビリ療法士、管理栄養士、社会福祉士など)にて診療科のみならず、職域の枠を越えた専門チームを組んで治療に当たっています。特に近未来予測から本邦の人口構成や疾病構造の動向を踏まえ、「生活習慣病と脳・心血管障害治療」「がん」「機能再生医療」「救急医療」を4本の柱として重点項目に据え、地域住民の皆さまに貢献すべくスタッフ全員、日々研鑽を積み重ねております。また、全領域と言っても過言ではない医療系大学学生の卒前教育実習を多く受け入れ、学生教育にも積極的に寄与しているのも当院の特徴です。このような病院の背景から、関西電力医学研究所(研究所長:京都大学名誉教授 清野 裕)との連携も整備され、若手医師を始として各職種とも研究者として研究に参加できる体制も用意されています。医療人としてリサーチマインドを早くから体験する事の大切さも学んで頂きたいと考えております。
淀川キリスト教病院
淀川キリスト教病院は1955年(昭和30年)に米国長老教会の医療宣教師フランク・A・ブラウン初代院長により創立されました。創立から現在まで守り育てられている理念は「全人医療」、すなわち<からだとこころとたましいが一体である人間(全人)にキリストの愛をもって仕える医療>です。全ての職員が良きチームワークを組み、「全人医療」の精神をもって患者さんや利用者の御一人御一人にお仕えしています。当院は周産期医療・ホスピスを始め、ソーシャルワーカーやボランティアの創設など、日本の医療の場でパイオニアとしての働きをしてまいりました。また、2012年7月には新築移転を行い、柴島浄水場跡に630床の本院が建てられました。 最近では、イスラム教食対応の「ハラル食」や、1週間に1度患者さんの希望の料理を提供する「リクエスト食」(ホスピス・こどもホスピス)のとりくみ等が注目されています。また、韓国・台湾の姉妹病院との積極的な国際交流など、様々なとりくみを行っております。こんな淀川キリスト教病院で、医師としての第1歩を歩んでみませんか。
大阪市立大学医学部附属病院
当院は基幹型研修病院の形態をとり、協力型臨床研修病院や研修協力施設と連携した4つのコースを組み立てました。
 Ⅰコース:1年目協力病院、2年目を大学病院で研修するコース。
 Ⅱコース:大学病院のみで2年間研修するコース。
 Ⅲ/Ⅳコース:Ⅱコースに準じながら、将来小児科医/産婦人科医を目指すコース。
全てに共通する4つの特徴があります。 まず2年目には全員が大学病院で研修し、最大11ヶ月間の選択期間があることです。すなわち決められたパターンに無理やりはめ込まれるのではなく、バイキングスタイルで好きなプログラムを自分で組み立てていくことが可能です。
 2つ目は2年目の地域医療研修(1ヶ月間)で、青森県・北海道帯広市での地域医療研修が選択可能であることです。毎年20名超の研修医が青森県で1か月の研修を行い、「とても勉強になった」、「血圧を測っただけなのに、ありがとう、と言われてうれしかった」、「青森の風土に触れて新鮮であった」と大好評です。
 3つ目は、定期CPC以外に病理部門主催の「拡大CPC」、卒後臨床研修センター主催の「研修医のためのセミナー」、さらに医学部同窓会主催の「卒後研修会」など多くのセミナーや講習会もカリキュラムに組み入れられていることです。
 最後は、2007年3月に開設されたスキルスシミュレーションセンター(SSC)です。毎年10000名近くの利用者があり、本邦でもトップクラスの稼働率です。特に研修医に対して8項目の侵襲的な手技を義務化講習として勤務時間中に開催しています。さらに「Teaching is learning」、すなわち後輩研修医や学生指導でより効率的な医療研修を確立しています。
このように本プログラムは大学病院としての特徴を生かしながら、幅広い初期臨床研修を行えるように配慮しています。 
もっと詳しく知りたい方は、是非HPをご覧ください。 
→ http://www.hosp.med.osaka-cu.ac.jp/self/kenshui/
皆さんと一緒に働けることを楽しみにしています。
社会医療法人愛仁会千船病院
【病院紹介】
当院は、全20科の診療科を有する急性期総合病院であり、西淀川区に所在し、大阪市内だけでなく、隣接する尼崎市、西宮市を診療圏として、地域の診療所と密接な連携をしている。特に周産期医療は大阪府新生児診療相互援助システム(NMCS)の協力病院であり、大阪府産婦人科診療相互援助システム(OGCS)の準基幹病院、また、地域周産期母子医療センターとして近畿一円から患者を受け入れている。臨床研修指定病院としても着実に実績を上げ、例年フルマッチの状態を継続し、診療現場で戦力となる医師の養成を行ってきた。電子カルテと放射線画像システム(PACS)による診療情報機能の整備、優秀な医療スタッフの確保、医療安全体制の確立だけでなく、320列CTを全国44番目に導入するなど救急医療や先進医療の充実に主眼を置いた診療を行っている。平均在院日数10.6日、年間救急車搬送数約5,000件と急性期患者の診療を主とした臨床の第一線病院として充実した研修を提供できる。

【プログラムの特徴】
当院プログラムは、
①希望に応じて研修ができるように選択科を11ヶ月とした。また、途中での選択科変更も可能。
②救急医療について3ヶ月間は主に麻酔科で研修を行うが、2年間を通じ、年間救急搬送数約5,000台のERでの研修があり、プライマリ・ケアの修練を行える。この2つが大きな特徴である
河内総合病院
初期研修医は研修プログラムの中で当科指導医の楽しくも熱い指導の下、救急初期診療を実践していただきます。
当院は風通しの良い中規模の病院ですので、研修内容は研修医の皆様の意向を大いに汲んで研修していただくことができます。
さらに、毎週行われる症例検討会にて研修のフィードバックを行うとともに、検査手技・診療手技・各種疾患に関する臨床講義を各専門医・技師を講師として行っています。
 当院で研修されることで、各科専門医の指導の下、軽症から最重症までのあらゆる疾患に対応する能力が確実に身につきます。少なくとも、救急初期診療に関しては、研修終了までに指導医と同じレベルの診療能力にまでは間違いなく到達していただきます。また、当センターより専門診療科への転向を希望される場合は進路相談に応じ応援します。
多根総合病院
(1)それぞれの専門領域をきわめた30診療科
(2)26,000例を超える治療実績を持つ「日帰り手術センター」
(3)緊急手術にも敏速に対応可能な24時間365日体制の救急
(4)「専門性にもとづく質の高い医療」を目的としたセンター制(外科系医師と内科系医師が相互に緊密な連携を取り合いながら患者に最良の医療を提供)
(5)各診療科を支えるコ・メディカル部門の充実
(6)開業医との連携を深め、地域完結型医療を実現するための開放型病院(1997年2月に承認、大阪府下で5番目)
(7)高度情報化時代にふさわしい電子カルテシステムを導入 (8)高度放射線治療<ノバリスTX>の導入
(9)緩和ケア病棟の新設
(10)大阪府下で民間初の災害拠点病院の取得
八尾市立病院
 八尾市立病院は八尾市の中核病院として地域に密着した医療を行っています。そのため、プライマリケアから高度先進医療まで幅広い症例を経験できます。
 当院の臨床研修の特徴として、定数が少ないため研修医数に比べて指導医数が多く、それゆえ丁寧に指導を受けることができ、同時に多くの臨床手技を経験できる点が第一に挙げられます。ローテーションも原則として各科に一人ずつですので、珍しい症例、挿管、CVといった経験症例、手技など取り合いになりません。また、救急外来では研修医が第一線に立って研修を行わせてもらえるので、ありとあらゆる症例を診ることを目指す研修医にとってはとても適した環境ではないかと自負しています。研修プログラムも、できる限り研修医の希望に添ったものをと考え、研修医自らが自由に研修先を選べる選択科目期間を増やし、フレキシブルなローテーションを可能にしています。電子カルテを完全に導入していますので、たとえば病棟にいながらでも救急患者の情報を見ることができ、気になる症例はカルテ上でブックマークできるといった研修しやすい設備環境も特徴の一つです。
 2004年に現在の建物が新築されたこともあり、院内は清潔で開放感があり、設備面でも24時間利用可能な図書館や研修医室など充実しています。また、2015年には別館も完成し、化学療法室の増設やICUの増床等、今後一層の診療機能の充実が図られます。通勤に関しても、最寄駅から天王寺まで6分、JRなんばまで12分、大阪までは25分であり、快速が停まる最寄駅から徒歩5分の距離に病院があります。さらに、駅から病院までデッキで直結しているので、傘をささずに通勤できる大変便利な環境に立地してます。
 病院自体は380床と中規模の病院ですが、その分大学病院などの大病院と比べて小回りが利かせやすい点、各科医師・コメディカルとの垣根が非常に低い点も好評です。研修医同士や上級医との関係も密であるため、疑問や悩みをすぐに相談できる環境にあります。ほかにも定期的にCPC、カンファレンス、勉強会などが開かれており、医師としての礎を築く上での研修の場としてとても優れていると思います。
 市中病院での臨床研修を検討されている方はぜひ候補に加えてください。多くの方のブース来訪をお待ちしています。
社会医療法人生長会 府中病院
当院では初期臨床研修制度が始まって以来、127名を超える初期研修医を育成してきました。我々が目指しているのは、確かな知識と技術を持ち、そして患者を全人的に診られるモラルのある医師を育成することです。そのためには基礎となる初期臨床研修が非常に重要と考えており、医師のみならず看護、メディカルスタッフを含め、病院全体で熱意を持って取り組んでおります。
ベルランド総合病院
ベルランド総合病院では、急性期病院という性質上様々な症例を経験でき、その中で多くのプライマリ・ケアを学べます。基本的にはマン・ツー・マンでの指導であり、やる気さえあれば色々なことを教えてくれる指導医・上級医が在籍してます。また、病院全体がアットホームな雰囲気でわからない事があればすぐに聞ける環境です。病院が新しくなり3年経ちましたが、まだまだ綺麗ですので、より良い環境の中で充実した研修をお送りいただけます。
医療法人藤井会 石切生喜病院
当院は東大阪市のほぼ中央に位置し、「いしきりさん」として親しまれている石切劔箭神社やW杯開催予定の花園ラグビー場からも歩いて数分のところにある。阪神高速道路「水走」インター南側の大阪外環状線に隣接する13,000m2の広大な敷地に、外来棟や入院病棟など7つの病棟を構え、最新のCTやMRI装置、血管造影装置はもちろん、放射線治療施設、PET-CT、高圧酸素治療室、透析センターなど、高度な医療機器を備えている。精神科や産科、小児科を除くほぼ全ての診療科を有し、東大阪地域の中核を担う急性期総合医療センター、大阪府指定がん診療拠点病院、救急指定病院として、地域住民や行政から大きな期待を寄せられている。各分野のエキスパートと最新の医療機器による高度専門医療を提供する一方で、ほぼ全ての専門診療科の外来を午前から夕方20時までオープンし、無料駐車場や巡回バス網を整備するなどして、地域の「かかりつけ病院」として気軽に利用していただけるように一般外来診療にも力を入れている。また、救急医療センターでは、各専門診療科が積極的に関わり、月300-400台の救急車を受け入れている。
 本プログラムは、協力施設としての大阪市立総合医療センター(産科、小児科)、阪本病院(精神科)、藤井会リハビリテーション病院、枚岡・大東四條畷医師会に属する診療所、東大阪市保健所による病院群により形成されている。4月に入職すると各種オリエンテーションの後に研修先の診療科に配属されるが、必修科目としては内科系診療科を合計6ヶ月、救急3ヶ月で、選択必修科目として、外科・消化器外科、整形外科、脳外科、麻酔科の中から選択する。2年次1ヶ月の地域医療研修に加え、小児科1ヶ月、産科1ヶ月、精神科1ヶ月も必修としているが、残りの期間は当院診療科または協力施設の中から自由に選択できる。当直研修は週1回程度を想定しているが、研修医以外に救急外来担当医2名に加え院内当直医4名(合計6名)が同時に当直しているので、安心して研修に集中できる。
 最新の医療機器を備えた高度な専門医療を提供する傍ら、「愛情・信頼・奉仕」をコンセプトとした「かかりつけ病院」としての敷居の低い外来診療や救急診療にも力を入れており、研修医にとっては、幅広い分野に置いて、プライマリーケアから高度専門医療までをシームレスに経験できる貴重な施設である。
東住吉森本病院
東住吉森本病院は329床の地域の中核病院で、Common Diseaseから各科の専門的疾患に至るまで多岐にわたって対応している医療機関です。2016年に「NPO法人卒後臨床研修評価機構」により、「臨床研修病院」として認定されました。また、?地域医療支援病院 ?大阪府がん診療拠点病院 ?救急指定病院 ?基幹型・協力型臨床研修病院 ?日本医療機能評価機構認定病院などの特色があります。「基幹型臨床研修病院」としては、協力型臨床研修病院や臨床研修協力施設とともに、また「協力型臨床研修病院」としては、基幹型である大阪市立大学医学部附属病院卒後臨床研修センターとともに、臨床研修に積極的に取り組んでいます。
 特徴である「救急・総合診療センター」は24時間体制で、重軽症の区別なく救急症例を受け入れます。救急科専門医・総合診療医が診療にあたる北米型ER体制をとり、指導医がマンツーマンで研修医について診療にあたり、次から次へ救急症例を診ることで、研修医にとって経験値を上げるまたとない機会となっています。症例は、感冒から骨折、消化管出血、腸閉塞、急性心筋梗塞、大動脈解離、くも膜下出血など多岐にわたり、救急車搬送受入件数は、約500台/月、Walk-inは約1,400人/月と、管内で最多の受入数で、地域に求められ、応えられる救急医療を続けています。
 教育面では、ランチョンセミナーや救急症例カンファレンス、安全・感染の勉強会への参加、臨床で必要な実技実習、検査科実習を受講、研究会や学会発表の経験などを行います。
 初期臨床研修終了後の専門研修は、9科の診療科(内・外・整・脳・放・麻・救・形・総)において大学の連携施設として、実施します。地域に密着した急性期基幹病院としての特徴を活かし、各プログラム間の交流や、プライマリ・ケアを中心とした救急・総合診療なども含め、各人の目標に沿った柔軟なプログラムを提供します。
 病気のみではなく患者さんを全人的に診ることのできる医師の育成に努めています。
医療法人徳洲会 野崎徳洲会病院
【症例の経験から一生のテーマを】
当院は大阪の医療過疎地にあるため多種多様な疾患を多数経験できます。指導員は後ろについていますが自由度が大きく研修医が主体です。2年間で知識も技術も十分な臨床力を身につけいかなる初期治療にも対応できるようになります。院内の勉強会のみならず徳洲会全国、近畿ブロックの勉強会、徳洲会以外の勉強会にも業務として参加しています。しかし、初期研修の目的はこれだけではありません。医師としてのスタートは経験した症例から一生のテーマを決めることです。症例を掘り下げて考えるために文献に当ったり、発表や論文の仕事をするアカデミックアワーを週のスケジュールに入れました。我々の目的は人を育てることです。将来大きく羽ばたくための基礎を作って行きたいと思います。
大阪府済生会富田林病院
①富田林病院は大阪府南河内医療圏の地域中核病院の一つであり、とくに富田林市を中心とした診療圏では唯一の公的病院としての使命を持つ。そのため救急を含む日常の一般診療を通して豊富な症例を経験し、プライマリ・ケアを中心に基本的な幅広い診療能力を修得できる。
②協力型病院と病院群を形成し、2年間で厚生労働省が定めた内科・救急・地域保健医療の必須科目及び、外科・麻酔科・産婦人科・精神科・小児科の選択必修科の研修をすることが出来る。
③地域医療・福祉・保健への取り組みを通して高齢者医療、地域連携、介護福祉等を研修できる。
④ また選択科研修では、地域保健として済生会西小樽病院重症心身障害児(者)施設「みどりの里」にて重症心身障害児の医療及び介助を通して心身障害児のケア方法を身につける。
⑤選択科研修では将来の志望も考慮して選択期間を6ヶ月設けていて、初期研修に加えて、広範囲かつ将来の専門研修に繋がる内容の研修を受けることが可能である。
⑥院内で開催されるCPC、各種教育セミナー、講演会への参加がプログラムに組まれていて医師としての資質が培われる。
⑦研修期間中、専門的な診療も経験し将来の専門研修へも繋がる。また科学的、研究的な態度も指導され、学会・研究会での発表の機会も与えられる。
⑧初期臨床研修終了後シニア・レジデントとして診療科を特定した専門研修のコースに進むことが出来る。
市立貝塚病院
  当院は、大阪府がん診療拠点病院として、がんの早期発見、先進医療機器を駆使したがん医療、そして緩和医療と、「がんのトータルケア」に力を入れています。特に「乳がん高度検診・治療センター」では、乳がんの検診から再建に至るまでの高度医療や、「消化器・肝臓センター」では肝臓専門医や指導医のもと、消化器疾患の拠点病院として診療の充実を図っています。また、市民病院として地域医療の中心的役割を担い、小児救急医療、産婦人科医療にも力を注いでいます。産婦人科医療では、りんくう総合医療センターと「泉州広域母子医療センター」として、婦人科は当院、産科はりんくう総合医療センターで行い、泉州地域全体の産婦人科医療を協働して担っています。当院の臨床研修は、地域基幹病院としての特性を生かしてプライマリ・ケアの重視を基本理念としています。大学病院とは違い、各科・各部門の垣根は低いため、チームワーク医療をしっかりと身につけていただけます。研修プログラムは、泉州地域の2大中核病院である「市立貝塚病院」と「りんくう総合医療センター」の共同プログラムで、救急部門は大阪府泉州救命救急センターでの三次救急など相互研修が可能です。また各分野の指導医陣のもと、密度の濃い各分野の症例が経験できます。上級医、指導医との院内交流も盛んで、病院祭、院内スポーツ大会など、医師をはじめ多職種も大勢参加し、楽しんでいます。ブースでは、初期研修医をはじめ、上級医、指導医が参加しております。当院の詳しい研修内容などをご説明しますので、是非訪問していただき、暖かな雰囲気を感じていただきたいと思います。お待ちしております。                                            
公益財団法人 浅香山病院
当院は、堺市の中心部に位置する、内科・外科・整形外科など急性期医療を担う12診療科を備えた一般診療各科(223床)と、関西の精神科医療のパイオニア的役割を果たしてきた精神科(828床)からなる日本でも他に類をみない形態をもった総合病院です。急性期医療のみならず、回復期リハビリテーション病棟、緩和ケア病棟、地域包括ケア病棟、訪問看護ステーション、介護老人保健施設を備え、急性期から慢性期まで身体と精神を含めた全人的医療の提供を目指しています。
 救急医療は内科系24時間救急医療を行っており、常時緊急のカテーテル検査や内視鏡検査が施行できる体制を整え、循環器、消化器、呼吸器を中心に年間約4,100件の救急患者の受け入れ、うち救急搬送は約2,600件にのぼります。また、外科では内視鏡外科治療を積極的に取り入れた高度な消化器外科治療を展開し、消化器以外の疾患も大学からの応援を受け多彩な手術に対応しています(28年度手術件数730件)。
 精神科領域では急性期から慢性期まで730名強の入院患者の診察以外に、警察署からの依頼による留置人診察、行政からの依頼による措置入院、応急入院などの精神科スーパー救急医療の指定病院であるとともに大阪府下の精神科患者の急性期身体合併症治療の最後の砦としての役割も担っています。
【設備・医療施設・検査機器】電子カルテ、ベッドサイド情報端末システム、救急センター、内視鏡センター、人工透析センター、320列マルチスライスCT、1.5テスラMRI 等

【見学】随時 (氏名、大学名、第1希望日~第3希望日をご記入の上、直近希望日の10日前にasaka@asakayama.or.jpのメールアドレスへお申し込みください)
【給与】1年次:320,000円/月、2年次:340,000円/月
【当直】月4回程度
社会医療法人ペガサス馬場記念病院
当院は、二次救急指定病院として、堺市で有数の年間約6500件の救急搬送件数を受け入れているほか、月間約600人の紹介患者等から、研修に最も大切な「Commom Disease」の症例が多く集まり、各科とも手術症例も豊富で、幅広い疾患の診療が研修できるため初期研修に最適な病院である。各科の垣根は非常に低く明るく楽しい雰囲気であり、臨床経験豊富で熱意ある指導医・上級医・優秀なコメディカルが多数在籍し、病院全体で研修医を育てる環境を作っている。
年1回の親睦旅行や、J-GREEN堺にて開催のペガサス大運動会、納涼祭、ボーリング大会、スキーツアー、無料の職員向け英会話教室、イタリアンレストランでのランチなど福利厚生も充実し楽しい研修生活を送ることができる。
社会医療法人弘道会守口生野記念病院
守口市域を中心とした北河内医療圏における救急医療を担い、24時間365日、いつでも診察・検査・手術・入院が行える体制を整備しています。特に脳神経外科・循環器内科では専門医が毎日24時間体制で待機し、緊急の脳外科手術や緊急の心臓カテーテル検査を行っています。また、心臓血管外科の開胸手術も行っており、脳血管および心血管系については外科的治療まで完結できる体制となっています。日本医療機能評価機構認定病院にふさわしい最先端の医療設備が整った手術室が3室あり、厳しい基準に適合した集中治療室では、脳疾患や心疾患などの重症患者に対応しています。
医療法人育和会育和会記念病院
●大阪市東部地域から東大阪市にかけての地域基幹病院、救急指定病院です。                                                                                ●初期研修医として当然知っておくべきCommon Diseaseのプライマリーケアー修得を支えます。                                                                             ●米国の診療基盤型学習(Practice Based Learning)がプログラムの特徴です。                                                                                    ●23診療科、各種学会の施設認定を多数修得しています。
西淀病院
当院は大阪市の西淀川区内にある218床の中規模病院で、同一法人内に5診療所、さらに老人保健施設や訪問看護ステーション、看護小規模多機能型居宅介護施設を有して地域医療・介護・予防活動を行っています。必修化以前より初期研修医を受け入れてきた実績を持ち、必修化後の2004年以降も堺市にある耳原総合病院の協力型病院として医師研修を受け入れてきました。2008年から基幹型臨床研修指定病院を取得し、2009年から当院のプログラムで初期研修を受け入れています。そうした特性と歴史を生かし、またジェネラリストとしての素養を持った医師が多い医局や多職種が積極的にかかわる研修の強みを生かして、「当院でしかできない」研修、すなわち大阪のような都市圏において、将来家庭医・病院総合医として、あるいは一定の専門性を持った総合医として、地域の診療所や病院で医療を担っていく医師のための研修を行います。
病棟研修のみでなく外来研修・訪問診療も位置づけ、病棟・救急・外来・在宅とさまざまな診療現場で包括性と継続性を意識して仕事ができるバランスのとれた臨床医になるための研修を行います。屋根瓦方式のチームで患者様の安全を守り、研修医を一人にしない指導をします。多職種や病院を支える友の会・地域住民も含めて研修医の成長を支えます。
【特徴】
①細分化されていない内科総合研修で、初期診療とcommon problemにかかわる機会が多い研修 ②様々なセッティング(病棟、外来、往診など)で患者ニーズに応える姿勢を養う研修 ③少人数で柔軟に研修医の要望に応えることができる研修 ④担当医ではあるが主治医機能を持って多職種と連携して患者に寄り添い、生物心理社会モデルでの問題解決を学ぶ研修 【ポイント】
① 病歴・身体所見からの臨床推論や状況に応じた適切なプレゼンテーションなど、将来進む科にかかわらず必要とされる基本的臨床能力を習得します。
② 良好な患者-医師関係を構築でき、医療チームの一員として円滑に業務を行えるマナーやコミュニケーション能力を習得します。
③ 幅広い科をローテーションすることで患者さんの幅広い健康問題を扱い、自ら学習し成長する姿勢を身につけます。
④ さまざまな困難をかかえた患者さんに多面的・総合的なアプローチを行い、患者さんとその家族に寄り添い問題解決を行う姿勢を身につけます。

医療法人医誠会 医誠会病院
【医誠会病院の初期臨床研修の特徴】
1. 救急部門研修が充実している
平成28年度の救急件数:11,107件 救急搬送台数:6,034台 ◎大阪府内の市中病院ではトップクラス!
救急科専従医 5名(内、指導医1名、専門医3名)所属、当直は救急外来・病棟急変時対応を救急科の指導医と共に実施。

2. 研修医が積極的に症例・手技経験を積み、成長できる環境がある。
現在の研修医数は7名(2年次 2名、1年次 2名、1年次 大阪市立大たすき掛け 3名)
少人数である利点を生かし、研修診療科につき同年次の研修医を1名までとしており、優先的に症例経験を積む事ができる。
研修診療科の選択・変更についても研修医の希望を汲み、柔軟に対応している。
【先輩研修医の感想】
 ・挿管や麻酔を積極的に行う事ができ、手技に自信がついた。
 ・同じ大学の他病院で研修を受けている同期よりも多くの手技を身に付ける事ができた。

3.カンファレンス・講義が充実している
病理診断科の常勤医師1名在籍しており、毎月1回 研修医向けの病理カンファレンスを行っている。
その他週1回 総合カンファレンスという研修医向けのカンファレンスを実施しており、研修医に症例提示を行う場を設けるとともに、
各診療科の指導医・上級医によるレクチャーもあり、学ぶ場を提供している。

4.研修に専念できる環境づくり(福利厚生の整備)
 研修医も常勤(正職員)にて雇用。
 研修1年目の月給は40万円+当直料6万円。住宅については、月額家賃の半額の補助有。
 学術奨励金(学会参加費用・書籍購入費) 年間5万円支給 など  待遇を厚くすることにより、 研修に専念できる生活環境を提供している。
社会医療法人清恵会 清恵会病院
当院は政令指定都市、堺で急性期医療を担う中堅病院です。昨年創立45周年を迎えましたが、当初より救急医療を基軸に発展してきました。救急搬総数は年間6,000件を超え、また総合病院として、一般内科、循環器内科、小児科、外科、整形外科、脳神経外科等、多数の科で救急医療を行っているため、取り扱う疾患、病態も多岐にわたっています。昨今、救急医療に対しても高度なニーズが求められる中で、「救急医療センター」として救急部を強化するとともに、プライマリ・ケアを含めた一次救急をベースに、外傷マイクロサージャリーや内分泌・代謝疾患、神経疾患などをはじめ、当院の得意とする分野をさらに充実するよう努力しています。また、あらゆる救急医療や、重症治療:管理に対応できるようにICUやマイクロサージャリー観察室を中心とした特殊病棟を備え、より極め細やかで高度な医療と心のこもった看護が提供できるように7:1の看護体制を実現しています。一方、地域の基幹病院として、病診連携を強化することにより紹介患者数も多く、年間入院患者数は5,200名余りです。これらの救急や紹介の患者さんに対し、各学会の認定研修施設としてそれぞれの分野において専門医療を展開しております。さらに、この数年、救急医療の第一線に立ち向かいながら、「医療の質の向上」を目指しながら「医療費の適正化」に対応するとともに、「高度で多様化した医療ニーズに応えるチーム医療」を目指して「徹底した診療情報の共有化」をはかるために、電子カルテ導入を始めとして、医療情報システムのIT化を進めてきました。これらの成果もあり、日本医療機能評価機構認定病院ならびにDPC対象病院として診療にあたりながら、更なる医療の充実を目指して尽力しています。
国家公務員共済組合連合会枚方公済病院
 当院は大阪府のベッドタウンである枚方市東部に位置する313床の病院であり、地域住民の健康を守るため急性期医療に取り組んでいます。診療の特色としては、救急指定病院として24時間の心臓カテーテル検査、HCU/CCUやモービルCCUを駆使し、様々な場面に対応出来る救命救急体制を確立しています。また、経験豊富なスタッフと多様な消化器疾患に対応できる検査・健診体制をもつ消化器センター、外科による腹腔鏡手術、整形外科による人工関節置換術など、高度な専門性や技術を要する医療にも積極的に取り組んでいます。平成26年度より、京都大学病院と徳島大学病院の協力型研修病院として初期研修に携わっておりますが、平成30年4月開始として基幹型臨床研修病院に指定されました。大学病院では、比較的稀な疾患を深く診ることになると思いますが、当院では救急を中心として広く様々な疾患を経験できるので、知識・技能を修得する機会を多数持っていただけると思います。態度面では、救急の患者、家族との対応の仕方については厳しく指導しています。また、看護師やコメディカル、事務スタッフとも良好な関係を築けるような接し方も指導していきたいと考えております。
兵庫県(37)
国立病院機構神戸医療センター
神戸医療センターは、1985年からの長きにわたり、厚生労働省臨床研修指定病院として研修医教育に努め、信頼されてきた実績のある病院であり、数多くの学会認定医制度の教育施設や研修施設としての資格を有しています。また、当センターでは、国立病院機構でなければ担えないような医療、すなわち政策医療を推進することが求められており、政策医療の中でも癌、循環器病、成育医療、骨・運動器疾患を中心とした医療を行う専門医療施設として位置づけられています。一般医療についても、多くの学会認定医や専門医が専門医療を行っており、その目的の遂行のためICUの設置や電子カルテの導入など診療機能も充実させています。一方、地域の中核病院として、救急医療についても、神戸市の内科、外科の2次救急、小児科救急、循環器科専門救急、脳外科専門救急、消化器外科専門救急の輪番制に参画しています。また、学会活動も盛んで、各科の症例検討会や勉強会、臨床病理カンファレンス(CPC)などの会も頻回に行われています。まさに臨床研修の基本であるプライマリーケアの取得に適した環境にあります。現在、当センターでは、全国様々な大学出身の先生方が活躍しています。自ら学ぼうとする意欲のある研修医の先生方にとって、必ず実りある研修生活を送っていただけると思いますので、是非お待ちしています。
神戸市立西神戸医療センター
西神戸医療センターは、神戸西地域の中核病院として、救急医療、高度医療および結核医療を提供しています。475床という病床数は、中核病院としての機能を保証し、効率よくキャリアアップできる、理想的な規模といえます。医師は研修医20名を含めて140名余り、医局は開放的で気兼ねなく他科の医師に相談ができます。チーム医療も活発で、多職種を交えた診療と研修が行われており、職員間のコミュニケーションは最高です。26の診療科を有する総合病院であり、外来患者数約1,600人/日、手術件数約6,000件/年と、多忙な病院ですが、それゆえ貴重な臨床経験が得られます。各科での臨床指導はon the job training(OJT)のコンセプトで行われ、世界標準の専門医を育成すべく、充実した指導を徹底しています。学会発表費全額補助、個人用研究費、国内短期留学など、研修の補助体制も充実しています。是非、見学に来て、この雰囲気を体感してください。
神戸中央病院
神戸市北区は神戸の中心街より車で20分程度の六甲山系の高台に位置している。人口は約23万人と多く、身近で安心感のある地域医療を提供すると共に、数々の研修認定を受ける中核病院として、より高度な医療の提供に努めている。関連する大学は京都府立医科大学、神戸大学、兵庫医科大学、関西医科大学と広く、学閥を感じさせない環境に定評がある。
市街地からやや隔絶されている北区エリアでは、救急搬送の約77%を区内で完結しており、当院も1.5次~2.5次の救急搬送を請け負っている。
急性期医療への取り組みは当然のことながら、当院では急性期の病態のみに特化しても十分な医療を提供しているとは言えないと考えており、地域支援病院を掲げ、急性期からリハビリテーション、緩和ケアへと一貫した医療の提供に勤めている。
附属施設には、健康管理センターや介護老人保健施設、訪問看護ステーションもあり、地域の開業医や医療施設と連携を行い、神戸市北区を包括的にケアできる体制作りを推進している。

2014年4月より『独立行政法人地域医療機能推進機構(JCHO)』のグループ病院として新たに「総合診療」への取り組みを始めてきた。これまでの専門分野の治療に加え、多数の併存する疾患に対し、幅広い知識と的確な判断にて、専門医との連携のもと、患者さんの立場に立った医療の提供が出来るよう努めている。
当院の研修医は、さまざまな疾患に初診時から関わり、何がCommon diseaseかを臨床経験の中で習得する事が出来る。現場主義、実践主義の観点より救急外来では最初に研修医が診察と診断を行い治療方針を組立てる。目の前の事態に瞬時に考え対応する事で臨床能力が飛躍的に向上し、また幅広い症例経験を積む中で自らの臨床医像が見えてくる。当院では各々が少しでも多く、将来の選択肢を持てる様、サポートしている。
◇研修医採用枠
当院所属:4名 京都府立医科大学たすき掛け;3名 神戸大学たすき掛け;3名
神鋼記念病院
神鋼記念病院の前身は、大正4年に開設された神戸製鋼所の医療所です。その後、昭和30年に病院として開設し、平成6年に神戸市の中心である三宮のすぐ東、神戸市中央区脇浜町に新病院を建設し現在に至っています。さらに、平成10年からは神戸製鋼所より独立し「医療法人社団 神鋼会」を設立、平成27年4月に社会医療法人に認定され、「社会医療法人神鋼記念会 神鋼記念病院」に名称を変更致しました。救急医療を含めた神戸市の地域医療により貢献すべく、病床数333床、常勤医師数119名の総合病院として発展を続けています。医師臨床研修制度の理念は「医師としての資質を涵養(水が自然にしみこむように、少しずつ養い育てること)するとともに、総合診療能力を修得する」ことであり、私達もこの理念に基づいて、平成16年から初期臨床研修医の採用を開始し、毎年6名の研修医を採用しています。この研修期間中は、医学生時代とは違い、医師として身体的、精神的に苦しんでおられる患者さんの診療にあたる心構えや技術を身につける大事な2年間であり、当院でもそれを全面的にサポートするため、院内各診療科の医師はもちろんのこと、看護部、診療技術部、さらには、院外の研修病院(平戸市民病院・生月病院[長崎]、日本赤十字社和歌山医療センター[和歌山]、明和病院[西宮]、湊川病院[神戸])にもご協力頂いています。指導方法としては、初期研修医がローテーションする各科において、上級医師からのきちんとした指導のもと、段階を踏んで可能な限り多くの実技を習得出来るよう指導しています。さらに、実技のみならず、抄読会、内科・外科カンファレンスなどで基本的および最新の知識を得ることも重要です。また、最近は、一人の患者さんが複数の疾患を有する事が多くなっています。私達指導医も各診療科の垣根をなるべく低くし、研修医の先生が複合疾患に対して総合的にアプローチ出来る環境を作るよう努力していきます。多くのみなさんが神鋼記念病院と当院臨床研修プログラムに興味をもって見学、研修医募集にご応募くださること、そして共に働けることを希望しています。
神戸大学医学部附属病院
初期研修の2年は、医師人生にとって肝となります。患者さんの病や心と、あなたが正面から向き合うことが臨床研修の最初の一歩です。あなたが診療能力をこつこつと磨けば磨くほど、それは患者さんをよい方向に導きます。医師としての手応えは、患者さんが良くなる姿を実感することです。コモンな疾患をしっかり経験し、基本的な診療手技ができ、チーム医療の中で役割を果たせるようになることは初期研修の目標の大部分を占めますが、患者さんに十分貢献できているか、もっと出来ることはないかという姿勢こそが、あなたを知識や技術の修得に駆り立て、あなたの医師としての成長を促す心のエンジンとなります。神戸大学医学部附属病院は①患者中心の医療の実践②人間性豊かな医療人の育成③先進医療の開発と推進④地域医療連携の強化⑤災害救急医療の拠点活動⑥医療を通じての国際貢献を6つの基本理念として、医療を実践しています。神戸大学医学部初期研修プログラムは、この理念の一つ一つに基づいた医療の実践を私たち病院スタッフとともに行っていただきながら、研修医の皆さんが診療能力を磨き、たくさんのことを体験したり見聞きしたりして、一人ひとりの将来目指したい医師像が焦点を結んで明確になるお手伝いしたいと考えています。私たちは、研修医のみなさんが積極的に医療に取り組めば取り組むほど浮かぶ疑問について、自分の力で解決策を見出すにせよ、上級医の助けを借りるにせよ、解決まで持っていく志向を持った医師に育ってほしいと願っています。神戸大学医学部附属病院は、多彩で豊富な症例数、各科の充実した指導医体制に加え、神戸大学ならではの大リーガー医プロジェクト、研修医の聞きたい・知りたい診療のコツを盛り込んだ研修医セミナーなど、豊富なシミュレーション講習会などたくさんの診療能力を磨くプログラムを用意し、研修医の皆さんに問題解決能力を獲得してもらえるよう準備しております。神戸大学医学部附属病院は、あらゆる医療分野で若い医師の道標となるような指導的医師を擁し、次のステップとしての後期研修・専門医プログラムへの展望も開けています。新たに、神戸大学医学部附属病院では、各科の熱心な指導医によるメンター制度を導入し、研修医を1対1でサポートする体制を整えました。私たちは、総合臨床教育センターを中心として病院をあげて皆さんの医師としてのキャリアのスタートをサポートします。
神戸市立医療センター西市民病院
当院の臨床研修プログラムの特徴は以下のとおりです。

◇研修の特徴
自分自身が主体となり、多種多様な症例を経験できる環境が整っています。
◇研修医主体の救急外来 ・当院の救急外来は研修医主体でまわっています。
・診断がついていない患者から自分で問診・所見を取り、鑑別を上げ、自分で検査・画像撮影をオーダーし、評価するという訓練に最適な場所です。
・市中病院らしく、軽症から重症まで様々な程度や主訴の患者を経験できます。
・2年間で一人当たり 1,500近い初診患者、200程度の救急車対応を経験することになります。
・自分で手に負えない場合などは、上級医へのコンサルト体制も整っています。
・当直回数はやや多めで月6~7回です。
◇自由度の高い研修プログラム
・研修の自由度が高く、特に選択期間は自分で好きなように研修を組み立てられます。
◇充実したカンファレンスや抄読会、ICLSコース等の講習会
・研修先ごとの抄読会・カンファレンスはもちろんのこと、毎週各種カンファレンスがあります。
・年3~4回ICLSコースの講習会を行っています。
◇充実した手当
・時間外手当、当直手当、宿舎手当など他病院に比べても十分な手当があり、給与体系は恵まれています。
◇各種サークル活動
・フットサル・バスケ・卓球・マラソンなどのサークル活動を行っています。
当院の臨床研修プログラムの特徴は以下のとおりです。

独立行政法人労働者健康安全機構 関西労災病院
当院の研修プログラムは、「すべての研修医を患者の全身管理ができる医師に育てる」ことを目標にしており、そのためにどうしても必要な科を必修にしています。
1年目は内科6ヶ月、救急科2ヶ月、外科(消化器外科・乳腺外科)2ヶ月、麻酔科2ヶ月です。内科は循環器内科・消化器内科・内科(腎臓・糖尿病内分泌・血液)、神経内科を各2ヶ月ずつです。内科と救急科は厚生労働省の定める必修科目ですが、これ以外に外科と麻酔科を全員ローテートしていただくこととしています。これは先に述べた「患者の全身管理」を学ぶために、ぜひとも経験すべき科であると判断したためです。
2年目は救急科2ヶ月、地域医療1ヶ月、産婦人科1ヶ月、小児科1ヶ月、精神科1ヶ月が必修で、残り6ヶ月が自由選択です。救急科は厚生労働省のルールでは2年間で3ヶ月が必修ですが、当院では合計4ヶ月必修としています。当院の救急科研修は非常に充実しており、患者の全身管理、特に重症患者の全身管理を学ぶためには最高の環境であると考えたからです。地域医療研修は近隣の医院・クリニックの御協力をいただいて3~4ヶ所にお邪魔して実施しています。産婦人科・小児科・精神科は厚生労働省の指定する「必修科」ではなく、「選択必修」の科です。しかし、これらの科をローテートすることなしには、厚生労働省の指定する「到達目標」や「経験すべき臨床の現場」を達成することはできません。このため当院ではこの3つの科を必修にしています。残る6ヶ月間は自由選択ですので、院内の全科から自由にローテート科を選ぶことができます。将来の専門に選ぶ科にすべてをあてることも可能ですが、他の科をローテートできる貴重な期間ですので、慎重に考えて将来役立つ科を選択することをお勧めします。当院はすべての研修医にきわめて実戦的で濃厚な指導を行います。そのためには同じ科にローテートする研修医をなるべく少なくする必要があります。このため2年目の自由選択科を決めるにあたっては、同時期に同一科に研修医が集中することをできるだけ避けていただくようにしています。
ローテートする順序は各研修医によって異なりますが、当院での2年間の初期研修を終えた時に、あなたはどの科に進んでも自信をもって後期研修に臨める実力を身につけていることと思います。みなさんが充実した2年間を送られることを祈ります。
兵庫県立尼崎総合医療センター
県立尼崎病院と県立塚口病院が2015年7月に統合・新築移転し、兵庫県公立病院として最大規模の「兵庫県立尼崎総合医療センター」となりました。両病院の長所を生かし短所を補う統合病院は、730床、医師数300名、看護師数1,000名以上の巨大病院で、大規模なER型救命救急センター、総合周産期センター、循環器センター、がんセンター等を含む46診療科、18手術室を整備しました。診療・教育に加えて、研究も重点課題とする阪神南・北圏域175万人を対象にした高度急性期・高度専門医療病院です。当院のプログラムの特色は、非常に多彩で豊富な症例数と、熱意ある指導医と専攻医による屋根瓦式指導体制にあります。また、診療科間の垣根が低く、研修医はアットホームな雰囲気の中で研修をすることができます。Common diseaseから専門性の高い疾患まで幅広い症例を研修できるため、プライマリケアを身につけてから将来の専門科への導入も可能です。さらに40年以上にわたる研修病院の経験から、積極的に手技を獲得させる伝統があり研修医には好評です。2年次の選択研修では、当院はもちろんのこと、兵庫県立病院群(基幹型5病院、専門8病院)での研修が可能です。また、地域医療研修では、尼崎市や宝塚市内の診療所だけでなく、但馬地域にある公立豊岡病院の関連施設での研修も選択できます。このプログラムを修了した研修医には、兵庫県立病院での後期研修コースも用意されています。 
公立学校共済組合近畿中央病院
全国の大学から集まった、話のしやすい垣根のない医局で、各人の希望に応じたプライマリーケアを中心とした研修を

当院の研修の特徴
1.特定の大学に偏らず、様々な大学出身者を採用し、時に助け合いながら日々切磋琢磨しています。
2.長い経験を持つ優秀な指導医が多い。
3.診療科間の垣根が低く相談しやすく、病院のビジョンとして笑顔の絶えない職場を目指しています。
4.希望に応じて救急研修追加もできますが、指導医が近くにいて研修医は2人一組で患者診察を行います。
5.後期研修では内科は基幹施設となっています。
6.当院は地域がん診療連携拠点病院、地域医療支援病院です。がん治療に対する専門性や地域連携が学べます。

臨床研修プログラムの特色 1.豊富な実績と恵まれた設備
22の診療科に遺伝子診療センター、生活習慣病センター、健康管理センター、内視鏡センター、呼吸器センターを擁し、主に阪神間の公的基幹病院として機能しています。平成4年度に厚生労働省より臨床研修病院の指定を受け、多くの研修医が巣立っていきました。
施設面では、広いスペースと豊富な蔵書と司書が配置された図書室が整備されています。
2.豊富な生涯研修プログラム
外部講師を招いた近畿中央病院セミナーを開催しています。医の倫理、接遇、医療関連規則、安全な医療、院内感染対策などをテーマにしたセミナーに参加することができます。
また、救急対応技能習得のためのACLS(二次救命処置)講習会や中心静脈カテーテル穿刺トレーニング、人工呼吸器セミナー、放射線画像診断セミナーを設けています。さらに、CPC(病理カンファレンス)や拡大CPCは全ての研修医が参加でき、より充実した研修プログラムになっています。
3.優れた指導体制 当院には多くの優れた指導医が在籍し、密度の濃い研修プログラムを提供しています。さらに、臨床研修指導医養成講習修了者である指導医がマンツーマン方式で各研修医の担任指導医となり、研修全般に関わる相談にも応じています。

詳細に関してはhttp://www.kich.itami.hyogo.jp/recruit/program1.htmlをご覧ください。病院見学については随時受付を行っておりますので、左記URL採用応募フォームより申込みの上、氏名・大学名・学年・見学希望診療科・見学希望日・連絡先をお知らせ下さい。
加古川中央市民病院
当院は、加古川西市民病院と加古川東市民病院が統合し平成28年7月1日に加古川中央市民病院としてJR加古川駅近くに開院しました。

 病床数は600床、医師数は約170名、5大センター(消化器センター、心臓血管センター、こどもセンター、周産母子センター、がん集学的治療センター)を中心に30診療科が密接に連携し、最適な医療を提供すべく、取り組みを進めております。

 救急医療は、小児・周産期および循環器疾患に関しては24時間365日対応しています。平日昼間帯はありとあらゆる急な発病、不慮の事故等にも対応しています。超緊急時には、院内の救急救命士研修拠点(ワークステーション)に常駐する救急救命士と協力して、傷病者の発病現場へ向かうドクターカーを運用しています。屋上にはヘリポートも設置しており、平時には重症特殊疾患や重症病態傷病者の高度専門医療機関(大学病院、こども病院、循環器病センターなど)へのヘリコプター搬送を行っています。災害時にはヘリコプターによる傷病者搬出と広域からの傷病者受け入れを行います。

 高度医療では、内視鏡下手術支援ロボットのダヴィンチをはじめ、ハイブリッド手術室や磁気カテーテルナビゲーションシステムなど最新の医療技術に対応できる高度医療機器や設備を導入し最新の医療を提供しています。

救急医療にさらに力をいれ、最新鋭の機器による高度専門医療、快適な癒しの療養環境、優秀な医療人を育成する学べる環境、災害時にも機能する設備を整えています。 医師をはじめ若手・中堅の医療スタッフが働いてみたい、ずっと働き続けたいと思える病院づくりを目指し、キャリアアップをサポートする体制など、教育支援体制も充実させています。豊富な指導医のもと、医師としての第一歩を踏み出してみませんか? 皆様のお越しをお待ちしております。
高砂市民病院
公立病院として「地域に密着した患者様に優しい病院」をモットーにしています。病床数290床の中規模病院ですが、大規模病院ではできないきめ細やかな医療を提供しております。診療科は内科、外科を中心にした急性期医療を行っており、内科は糖尿病・腎臓・消化器の専門性を持つと同時に総合内科として幅広く診療を、外科は消化器外科と呼吸器外科を柱とし、乳腺、血管外科など幅広い疾患に対応しております。また、県内有数の大規模透析センターを有し、専門的な透析診療を古くから行ってまいりました。
当院では緩和ケア病棟を設置しており、患者さま、そのご家族のターミナル医療へのニーズにも応えているところです。2016年4月には地域包括ケア病棟も開設し、急性期から回復期まで幅広く対応が可能となっております。
初期研修については、プライマリケアの中心である内科研修が特に充実しており、その他将来選択したい診療科目を中心に研修医自らが希望するカリキュラムを組むことができます。中規模病院ならではの、きめ細やかな指導体制、多くの症例を経験できるなど、大学病院ではできない貴重な体験ができます。病院の雰囲気もアットホームでスタッフ間のチームワークが良く、オフもしっかりとれるので、仕事とプライベートを両立できる環境を備えています。
西脇市立西脇病院
西脇市立西脇病院は北播磨地区に位置し、災害拠点病院、救急指定病院、地域がん診療連携拠点病院、認知症疾患医療センターなどの認定を受けています。研修を通じて、多くの急性期疾患に対応できる総合診療医の育成をめざします。産科、小児科も院内研修可能です。症例は多く研修は充実しており、ストレスのない研修環境を準備し、研修医の希望を入れ何事にもフレキシブルに対応しています。各研修医の机上に配布されたPCでUpToDateR可能です。
姫路赤十字病院
当院は、中・西播磨医療圏(医療人口85万人)の中で最大規模の総合病院で、555床を有しています。地域医療支援病院、地域がん診療連携拠点病院、災害拠点病院など多数の認定を受け、4疾病(がん、脳卒中、心筋梗塞、糖尿病)、4事業(救急、災害、周産期、小児医療)に積極的に取り組んでいます。当院での研修の強みは、【①豊富な症例と熱心な指導】【②フレキシブルな選択研修(10ヶ月間)】【③研修医を大切にすること】にあります。
【①豊富な症例と熱心な指導】
地域の中核病院として、common diseaseから重症・稀な疾患まで、幅広い症例が多数集まります。多数の医学会から専門医研修施設に認定されており、72名の指導医・専門医が丁寧に指導しますので、専門医も最短期間で取得できます。また、毎週開催する指導医によるミニレクチャーも好評です。図書室は24時間openで、和雑誌(99)・洋雑誌(62)は閲覧自由であり、UpToDate、MD Consult、メディカルオンライン、レジデントJapan、今日の診療指針などのon-line医療情報も豊富です。
【②フレキシブルな選択研修】
選択研修(2年次)を10か月とし、自由に科目・期間を設定できます。専攻科の変更も考えて、遂次変更可能です。研修医に人気のランキングは、エコー、画像診断、ICUです。将来の専攻科に関連する科orしない科など、将来設計に応じて自由に選択して下さい。
【③研修医を大切にする】
研修医が61名(初期26名、後期34名、医師全体の4割弱)在籍し、病棟スタッフも若い世代が多く、病院全体に活気があふれています。初期研修医専用の医局には、個々に十分なスペースがあり、スキルスラボも完備しています(上・下部消化管内視鏡、気管支鏡、内視鏡手術、気管挿管、心音・呼吸音聴診トレーニング機器など)。学会出張は、年に2回可能で、3泊4日以内なら国内どこでもOKです。研修医時代から全日本クラスの学会に参加してください。もちろん給与も十分で(1年目32万円+当直料・当直時間外勤務料)、さらには姫路市の奨学金制度もあります。
歓迎会、納涼会、忘年会、送別会などの職員交流は豊かなコミュニケーションを生みチーム医療にも役立っています。姫路は大阪から60分(新快速)、25分(新幹線)です。病院見学は随時受付、1泊2日もOKです。(宿舎提供有)
公立豊岡病院組合立豊岡病院
◆病院の特徴
 28診療科、医師数約120名を擁する本院は、兵庫県北部を中心とした広い診療圏をカバーする地域の基幹病院である。
現在の病院は平成17年に現地に新築移転したものであり、最新の医療機器と快適な療養環境のもと、高度先進医療から地域医療までを包括的に住民に提供し、特殊な疾患を除いてほぼ全ての疾患に対応している。
国内最多のドクターヘリの出動回数を誇る併設の但馬救命救急センターは、北近畿一円から集まる豊富な症例のもと、救急・集中治療・災害医療に携わる人材を養成する拠点ともなっている。
 平成19年の地域がん診療連携拠点病院指定、平成27年の但馬こうのとり周産期医療センターの開設など、着実に病院機能強化を図る一方、地域で求められる総合診療領域も充実させており、地域オンリーワンの基幹病院として幅広い疾患をバランス良く経験できる臨床研修病院となっている。
◆プログラムの特徴
 公立豊岡病臨床研修プログラムの特徴として、①1次~3次の救急患者を受け入れており、当直を月4回、上級医とともに行える、②周辺に同規模病院はなく、地域の中核病院として、一般的な症例から珍しい症例までさまざまな症例を経験できる、③500床の規模で,医師やスタッフとも密に連携がとれ、コンサルトもしやすいこと。④豊岡病院のほか、京都大学医学部附属病院、神戸大学医学部附属病院、尼崎総合医療センター、八鹿病院での研修が可能なことがあげられます。
 2年間の研修を通じて、①一般的・基本的な疾患を診られること、②専門に関わらず、緊急性の有無の判断や適切なコンサルトをおこなえること、③救急外来の当直医として一通りの対応ができることが可能となるプログラムとなっています。
兵庫県立淡路医療センター
【軽症から救急まで幅広い疾患、豊富な症例】
本院は、平成25年5月1日付新病院として開院した淡路医療圏で唯一の公立病院であり、医療圏の中核病院として救急医療を含めた地域完結型医療を実践している。さらに、地域における病診・病病連携の中心として、地域の医療環境を整備するために2001年に兵庫県初の「地域支援病院」として認可された。このような本院の立場から、本院では地域医療を中心としたGeneral Physicianの育成を目標に、十年来初期臨床研修を行なってきた。実際に、淡路島での難病・重症患者はほぼ全例が本院に送られてくるため、都市部の病院と異なり多くの疾患を診ることができる。
【整った研修環境】
研修は体制も整備されており、例えば研修医は単独で診療に当たることは無く、副主治医として入院診療にあたり、当直も必ず指導医とともに当直し、研修医が医療において単独責任者になることはない。また、研修医の多様な研修要望を満たすために兵庫県立病院で病院郡を組んで研修にあたっている。研修プログラム2年目の選択科目で専門型県立医療機関での研修を選択することも可能であり、2年間の研修後は希望により引き続き本院若しくは専門型県立病院で専攻医として勤務できる体制を整えている。
兵庫県立西宮病院
 兵庫県立西宮病院は昭和11年に「兵庫県立西宮懐仁病院」として現在地に開設されて以来、救命救急センター、四肢外傷センター、腎疾患総合治療センター(腎移植センターを含む)、消化器病センター、地域糖尿病センター、新生児センター(NICU)、地域周産期母子医療センター、脳卒中センター(SCU)などを併設した総合的な診療機能を有し、高度先進医療を行う地域の基幹病院として発展してきました。当院では、内科、消化器内科、循環器内科、血液内科、腎臓内科、糖尿病内科、腫瘍内科、リウマチ科、小児科、外科、消化器外科、乳腺外科、脳神経外科、整形外科、形成外科、泌尿器科、産婦人科、眼科、耳鼻咽喉科、リハビリテーション科、放射線診断科、放射線治療科、麻酔科、救急科(救命救急センター)と病理診断科を備え、各診療科が互いに連携しながら医療の充実を図っています。また、地域糖尿病センターを設置し、糖尿病および生活習慣病の予防対策等にも力を入れています。阪神地域の急性期医療の中核を担う当院は、これまでも特に救急医療に力を入れて参りましたが、平成23年4月に救命救急センターの指定を受け、地域とも連携を図るなか、ドクターカー2台を運用しつつ、全診療科で重症患者に対応できる救急診療体制をとっています。また、当院は災害拠点病院に指定されています。昭和47年に自治体病院として最初に腎移植を行った当院の腎移植センターでは、生体腎移植に加えて献腎移植も積極的に推進しており、これまでに620例以上の移植手術を行っています。また腎疾患総合治療センターでは、腎臓専門内科医、泌尿器科専門医が中心になり腎疾患の診断から移植を含めた治療まで腎疾患の幅広い診療の提供に努めています。地域周産期母子医療センターにも指定され、多くの分娩を扱うとともに、母体搬送も数多く受け入れるなど医師不足が著しい周産期医療において、ハイリスク妊娠に対する積極的な対応に努めています。また、兵庫県指定がん診療連携拠点病院として先進的ながん専門医療を提供しており、化学療法センターを設置し、外科手術、放射線療法および化学療法を組み合わせた集学的がん治療に力を入れています。このような中で、医師としての第一歩を踏み出そうとしている皆様方が、幅広く多くの症例の経験を重ねながら研鑽を積めるよう、経験豊富な指導医によって魅力のある研修プログラムを策定しています。
姫路聖マリア病院
【研修体制】
姫路聖マリア病院では自主性を尊重し、「実践」を重視した研修体制をとっています。実践と検証を繰り返し「自ら考え行動できる臨床医」の育成を目指します。様々な分野に積極的にチャレンジし、身体で覚えた「使える知識」を持つことが、正しいプライマリ・ケアを身に付ける一番の早道だと考えています。救急の初療は研修医が担当します。一連の流れを繰り返すことで自然と力が身に付きます。もちろんしっかりとしたサポートがあるので安心です。やる気次第で多くの経験が可能であり、上級医・指導医は診療科の枠を超え研修医のやる気を支援します。

【病院全体の雰囲気】
診療科の垣根も低く、何でも相談しやすい環境です。医師とコメディカルスタッフとの関係も良好で病院全体が明るく穏やかな雰囲気です。

【研修スケジュール】
ローテイトスケジュールは研修医の希望や意見を最大限尊重して決定しています。2年目の選択科でも自由度が高く、地域医療の期間を除く11ヶ月間は自分の進路を踏まえた診療科を中心に選択することができます。

【スキルアップ】
院内での勉強会はもちろんのこと、院外での勉強会や講習会の受講料・交通費の補助もあり、そのための休みも取りやすい環境が整っています。また敷地内にメディカルシミュレーションセンターを併設しており、自主的に手技向上に取り組めます。

【その他】
リフレッシュ:同じく敷地内にメディカルフィットネスを併設。気軽に汗を流して気分転換を図れます。
職員宿舎:病院に隣接しており、研修医(単身用)は減免価格の賃料となります。

【病院見学】
随時受け付けています。交通費補助や宿泊先の手配も行っています。病院の雰囲気や研修医がイキイキと働く姿をぜひご自分の目で確かめてください。お待ちしております。

◆姫路聖マリア病院研修医募集サイト
http://www.himemaria.or.jp/maria/resident/feature_parent/feature/
◆お問い合わせ
臨床研修事務局 E-mail:sotsugo@himemaria.or.jp
明石市立市民病院
当院は診療科の垣根が低く、横のつながりが良い研修病院です。そのため配属された診療科以外のことも学びやすい環境です。また、研修医が少人数であるため、研修医個人の希望に対応することが容易です。正規職員の多くが大学医局との関係を持っていますが、後期研修も含めて研修に際しての制限はありません。研修は受けるものではなく「自分で行う」ものです。そのための環境を当院は十分提供します。また、最寄りの明石駅まではバスで5分、明石駅から三宮まで電車で15分、梅田まで35分と交通の便利なところです。明石は万葉集や源氏物語にも出てくる昔から有名な土地で、自然の浜で海水浴ができ、病院の隣の明石公園は桜の名所でもあり、立地に恵まれています。
独立行政法人労働者健康安全機構神戸労災病院
研修医には「心」(Humanity:豊かな人間性)、「技」(Art:臨床技能)、「知」(Physician Scientist:科学的思考能力)の三者が求められています。
患者さんひとり一人の体の中で起こっていることを、丁寧に科学的に考察していきながら、患者さんやその家族に真剣に向き合うことが、心技知の体得に重要であるとの認識を持ち、全スタッフが情熱をもって研修医指導にあたっています。
医療法人伯鳳会 赤穂中央病院
伯鳳会グループの中心となる病院、赤穂中央病院では、地域の中核病院として救急初期治療から心臓血管外科手術などの高度医療まで幅広いニーズに応え、室の高い医療を提供しています。「平等医療」を病院経営理念に掲げ地域の救急医療を担う病院として高い信頼も得ております。関連病院として東京、大阪、尼崎、明石、姫路、赤穂に計8つの病院があり、相互に切磋琢磨しながら地域に貢献しています。東京・大阪の病院は研修協力施設・研修協力病院となっておりますので、研修を行うことも可能です。また、最大の特徴として研修医2年目には希望であれば、将来の医師人生の礎としていただくための海外研修も行っており、大変好評を得ています。
赤穂市民病院
当院は近畿の西南端、人口5万3千人の“忠臣蔵のふるさと”赤穂市にあります。兵庫県の二次医療圏である西播磨圏域の中核病院として、赤穂市から岡山県東備地域も含めた約20万人の地域住民の皆様に、質の高い医療サービスを提供しています。 「良い医療を、効率的に、地域住民とともに」の基本理念を踏まえ、地域住民の皆様の医療に貢献できる病院となることはもちろん、職員に対してもやさしい病院となることを目指して、諸設備や環境を整え、医療レベルの向上にも常に努めています。
赤穂は三方に山、目の前には瀬戸内海が広がる豊かな自然に囲まれており、気候や土地柄も非常に良い環境にあります。また、水や空気、夏にはアナゴ、冬には牡蠣などの魚介類もおいしく、買い物や娯楽を楽しめる施設もたくさんあるなど、生活しやすい街です。
病院見学会を随時実施していますので、ぜひ一度当院へお越しいただければ、その魅力を肌で感じていただけるものと思います。
市立川西病院
 市立川西病院は、川西市の北部、能勢電鉄山下駅から徒歩13分のところにある、緑あふれる落ち着いた環境に位置しています。稼働病床数は234床の急性期医療を担う中核病院です。また、21床の緩和ケア病棟を平成25年1月から稼働しております。
 当院の研修の第1の特色は、内科・外科・産婦人科等診療科の垣根が非常に低く、患者様を病院全体でフォローしているところにあります。研修医は、どの科で研修している期間であっても全科と関わりながら経験を積むことができます。これは、比較的少人数の医局であるからこそ可能であると思います。
 例えば、内科研修においては、循環器・内視鏡・糖尿病の専門医などが在籍し、それぞれの専門医からの指導を受けることが可能です。同時にそれぞれの患者様を専門医も含めた内科全体で回診、カンファレンスを行い、専門分野に偏らない診療・治療を実践しています。初期研修として、非常に望ましい研修をすることができます。
 第2の特色としては、研修の自由度が非常に高いというところです。研修医の個性・体力・希望に合わせて、研修の内容を変えていくことが可能です。ある研修医は1年目で胃カメラを操作し、診断もできるようになりましたし、腹部エコーを集中的にマスターすることもできます。
 ぜひ、各専門に偏らない医療を実践する総合的研修を希望される方も、あるいは、特定の領域に注力したいと考えておられる方も、当院へ一度相談してください。指導医が丁寧に説明・案内します。
製鉄記念広畑病院
当院は、兵庫県姫路市南西部にある中播磨医療圏の基幹総合病院の一つであり、市民病院のない姫路市においてその役割を担っています。プライマリ・ケアから高度医療までの急性期医療が主体ですが、形成外科やリハビリテーション科など、患者のQOL改善を図る診療科も充実し、生活習慣病の教育指導も行っています。密接な地域連携のもと、充実した医療機器と豊富な人材が備わった画像診断センターを開放し、各科領域のがん疾患の集学的治療や全科にわたる24時間救急医療に努め、地域完了型医療を実践しています。2013年3月に救命救急センター、新病棟がオープンし、2014年3月にヘリポートが完成。兵庫県ドクターヘリ準基地病院として運用を開始しました。
市立伊丹病院
【★定員が10名に増えました!★市立伊丹病院の臨床研修 5つのポイント】
①各科の枠を超えた緊密な連携のもとに幅広い臨床医学の研修ができる。
②基本的な診断・治療への柔軟で偏りのない思考過程を習得できる。
③プライマリ・ケアの基本的な臨床能力(態度・知識・技術)を身につけることができる。
④適度な規模の病院で、急性期医療と高度医療の臨床経験を積むことができる。
⑤選択期間が長く(10.5ヶ月)、個々の研修医の希望に応じたコース設計ができる。
まずは、病院見学へお越しください! http://www.hosp.itami.hyogo.jp/
医療法人川崎病院
当院は1936年、川崎グループ(川崎重工業、川崎製鉄、川崎汽船)の企業病院として開設され、1950年に医療法人として独立しました。以来兵庫県下でも代表的な総合病院として地域医療に貢献し、近隣住民を含め多数の患者様を受け入れています。
中規模の病院ですので各科の医師やスタッフとの連携が容易で、家庭的な雰囲気の中で多くの症例を経験しストレスなく研修を受けることができます。よくある症例から、重症で死に至る可能性がある病気、たとえば悪性腫瘍、重症炎症性疾患、狭心症や心筋梗塞、腎不全、糖尿病などの患者を数多く経験することによってプライマリケアの力をつけ、患者及びその家族から信頼される医師の育成を目的としています。
1年目は原則として内科、救急部門(循環器)、外科を研修し、医師としての基礎固めを行います。2年目以降は、循環器、消化器、糖尿病、腎透析などのより専門的な研修を選択できます。二次救急病院ですので、救急患者もたくさん経験できます。
病院全体のスタッフ同士の意思疎通がよく、各診療科の医師が協力し合って熱心に研修指導にあたっていますので、充実した研修になると思います。研修医として第一歩を踏み出す最初の2年間は、その後の永い医師人生の良否を左右する大切な期間です。是非とも当院で研修されることをお勧めします。2012年12月には新病棟が竣工し、患者様はより利用しやすく、職員はさらに働きやすい病院に生まれ変わりました。
一般財団法人甲南会 甲南病院
1934年に神戸の山手に開院して以来、今日まで地域の基幹病院として急性期から慢性期まで幅広く質の高い医療を提供してきました。最新の医療機器を導入し、消化器センター、糖尿病センター、血液・浄化センター、IVRセンターなど、高い機能性を持ったチーム医療を行い、質の高い医療の提供に努めています。2020年からは急性期病院として系列の六甲アイランド甲南病院と統合して新病院となり、地域の人々へさらに高度で良質、安全な医療の提供ができるように、高い技術と志を持った医療人が集い、病院一丸となって高品質で納得できる医療を提供する体制の充実を目指しています。当院での研修は必ずや臨床医としてのキャリア形成に大きな役割を果たせるものと確信し、スタッフ一同、取り組んでいます。
一般財団法人甲南会 六甲アイランド甲南病院
当院は、東神戸地区の急性期疾患診療を担っている病院で、年間の救急受診患者数は9000人となっています。循環器内科では、24時間体制で年間PCI件数は140件です。内科は主に消化器内視鏡治療、糖尿病、神経疾患の専門医療に取り組み、診断困難な急性期内科疾患、重症例にも積極的に取り組んでいます。また、血液浄化・腎センターを有し、約100人の血液透析を行っています。外科系は、消化器や乳腺、一般外科疾患に腹腔鏡下手術を取り入れた多くの手術実績を持っています。整形外科は、救急疾患やリウマチ疾患の管理ならびにリハビリテーションを中心に地域医療に貢献しています。産婦人科は、東灘区という良い環境での総合病院において産科、婦人科両方ともバランスよく充実した研修ができる環境を整えています。胎児超音波検査や婦人科腹腔鏡手術に力を入れています。小児科は、開院当初から地域の小児救急病院の拠点として救急医療に取り組んでいます。意欲あふれる皆さんの応募をお待ちしています。
市立芦屋病院
目的: 臨床の現場での臨床実務の体験を通じて,これまでに学んだ基礎的知識,医学的技術,診療技能を更に拡充,体系化していきます。 また,病院内外の医療従事者,コメディカルスタッフとの協力体制を通じ,病める人の全体像をとらえる全人的医療を学び,チーム医療を統括する能力,地域医療に参画する視点を身につけます。
特徴: 中規模の地域中核病院としての芦屋病院の特色を生かした研修, 特に消化器内科,血液・腫瘍内科の専門性を生かした研修, 緊密なチーム医療体制, 選択制に対応
医療法人沖縄徳洲会 神戸徳洲会病院
神戸徳洲会病院は神戸市垂水区にあり、垂水区(人口22万人)は明石市に隣接し、淡路島、四国を結ぶ明石海峡大橋の起点となっています。また、日本の白浜青松百選の須磨浦公園・須磨浦海浜公園も近くにある山と海の美しい所です。当院は徳洲会の理念の下、24時間救急医療、高度先進医療、在宅医療などの多機能性を持つ地域中核病院です。特に阪神淡路大震災の際には徳洲会の災害医療の基地として稼働しました。(後に徳洲会災害医療のきっかけとなった)脳外科・心臓血管外科などあらゆる救急に対応でき、現在神戸市の民間病院で救急件数はトップクラスとなり、隣接の明石・淡路からも搬入があります。さらに救急を受けるべく新築移転を計画中です。今後さらに地域中核病院として飛躍していきます。【神戸徳洲会病院臨床研修プログラム】救急医療と保健予防活動・プライマリーケアを基本とし、総合的臨床能力を有する医師の育成を目的とする。(研修スケジュール例)1年目:内科6ヶ月 外科3ヶ月 救急・麻酔科3ヶ月 2年目:産婦人科2ヶ月 小児科1ヶ月 精神科1ヶ月 地域医療2ヶ月 選択6ヶ月(放射線科・脳神経外科・家庭医療など)【処遇】給与1年次 340,000円 2年次380,000円(当直料別途支給) 、賞与年2回、当直:週1回の月4回程度
北播磨総合医療センター
当センターは、三木市民病院と小野市民病院が統合して、平成25年10月に開院しました。当センターは大学と行政の連携により、地域で総合医、専門医の人材育成を図るとともに、充実した診療科で総合的な医療機能を発揮し、北播磨地域の中核病院としての役割を担う病院を目指しています。                                                          基本理念:患者と医療人をひきつけるマグネットホスピタルを地域と共に築き、理想の医療を提供します。                                                           役割・機能:地域の医療ニーズに応え、またマグネットホスピタルとしての使命を実現するため、国の医療上の重点項目である4大疾病(がん、脳卒中、急性心筋梗塞、糖尿病)対策に加え、救急医療、小児医療、周産期医療を充実強化し、地域完結型を目指した安全で安心な医療を確保します。これらの医療機能を通して、臨床研修の期間中、プライマリ・ケアの基本的知識と技能の習得を目指すとともに、多くの診療科から将来望む専攻科に応じた研修が実践できるプログラムとするなど、研修医にとって魅力ある環境を整備しています。
神戸百年記念病院
●平成19年8月創立100周年を機に「鐘紡記念病院」から「神戸百年記念病院」に名称変更して、早10年が過ぎました。地域になくてはならない病院として努めています。●正面玄関には、四季折々花咲く庭園、鯉も泳ぐ池、裏庭にはリハビリ用の公園、平面駐車場を完備する中規模病院です。●JR「兵庫」駅山側タクシー乗場先頭付近より、病院バス有り(所要時間7分)、地下鉄海岸線「御崎公園」駅より、徒歩7分(サッカー球場「ノエビアスタジアム神戸」の北側)●独身用ワンルームマンション有り(病院より徒歩5分、バス・トイレはセパレート型、オール電化)●初期臨床研修プログラム:1年目(必須科目として内科6ヶ月、救急3ヶ月、選択必須科目として外科・麻酔科3ヶ月)、2年目(必須科目として地域医療1ヶ月、選択科目/11か月)●上部・下部消化管内視鏡件数/年間約10,000件(中規模病院としては多い)●中規模病院での研修のメリットは、社会人としてのマナーをゆっくり身につける事ができる事です。学生から医師へ、その前に社会人としてのマナーが必要です。社会人としてのマナーは患者様とのコミュニケーションを円滑にする事でしょう。また、研修医数が少ない事は、指導医との距離が近く、自分なりに考えても解らない疑問点も聞きやすいというメリットがあります。●随時病院見学受付中です。総務課(採用担当)まで連絡をお願いします。または、当院ホームページから、採用情報→初期研修医→採用に関するお問合せ→お問合わせメールをお願いします。
神戸赤十字病院
プログラムの特徴は、各科のローテート期間中にその科に関わる救急医療を同時に研修するところです。また、隣接する兵庫県災害医療センターの後方支援病院であり、二次救急のみならず三次救急の実際の場を経験することが可能です。
当院は救急医療をはじめ、急性期医療を通じてプライマリケアの研修に適した病院です。目的意識をしっかり持っている積極性のある人材を希望します。
また、病院見学会を3月頃に実施予定であり、詳細は決定次第ホームページに掲載します。
西宮市立中央病院
西宮市は、大阪・神戸のほぼ中間に位置し、市南部の市街地からはどちらの都市にも電車で約15分という、便利な場所に位置しています。
西宮市立中央病院では、低侵襲手術や内視鏡治療、ペインクリニックなど、5大がん、膵がん、前立腺がんの診断治療の重点化を行っています。各診療科における研修では、1人の研修医に常時2名以上の指導医が指導する体制を整備し、きめ細かな指導に努めています。専門診療科が細分化されているにもかかわらず、各診療科の垣根が低く、内科に配属されていても、時間の余裕があれば外科手術に参加するなど、縦割りでなく有機的な研修を行っています。また、指導医の助言・指導のもと、カンファレンスでの発表の機会を用意し、学会・研究会での発表にチャレンジすることを求めています。これにより、研修期間中に、将来必要となるプレゼンテーションのポイントが会得できるようになります。
尼崎医療生協病院
尼崎医療生協病院(基幹型)、東神戸病院(協力型)、神戸協同病院(協力型)は地域の第一線の医療機関であり、将来どのような診療科に進むにしても、医師として基本的な共通の力量を養成することを重要な柱とし、「地域や患者さまの期待に応える」地域医療を担う医師の養成を、地域医療の現場で行います。
初期研修1年目は尼崎医療生協病院4名の配置で研修をスタートし、1年目11月より協力型に分かれて研修を行います。内科、救急、地域医療、外科、小児科、産婦人科、精神科を必修としたプログラムです。
兵庫県立加古川医療センター
当センターは、地域の基幹病院として、当センター開設時に定めた①3次救急医療、②生活習慣病医療、③緩和ケア医療、④1類・2類感染症に対する感染症医療、⑤神経難病医療の5つの政策医療を提供するとともに、地域のニーズも踏まえ、内科、外科、整形外科等主要診療科を中心に、診療機能の拡大を図りつつ、高度専門医療を提供しています。
また、地域唯一の災害拠点病院として、また、県内でも数少ないドクターヘリの基地施設として、地震、津波等想定される災害に適切に対応できるよう体制整備等を図っています。
社会医療法人愛仁会 明石医療センター
【病院紹介】
明石医療センターは急性期医療・救急医療を主体とする地域医療支援病院です。
2013年に南館が完成し総病床数は382床、2014年に救急外来や手術室の拡充工事が完成しハイブリッド手術室など高度先進医療を安全・安心に行うための機能が充実しました。
また、2017年4月に地域周産期母子医療センター(母体・新生児搬送受け入れ体制を有し、妊娠・出産から新生児医療までを総合的に行う)に指定、
7月に動脈弁狭窄症に対する経カテーテル大動脈弁置換術(TAVI)施設に認定されました。経験豊富な指導医の下で、多彩で豊富な症例を経験することができる
良好な研修環境が備わっています。
内科系においては、総合内科、呼吸器内科、循環器内科、消化器内科、腎臓内科を中心とした専門的な診療を行い、
外科系では、外科、整形外科、心臓血管外科、呼吸器外科、産婦人科など年間2,200件以上の手術をこなしています。
救急やICU管理も行う麻酔科や、分娩数が年間800件を超える産婦人科も研修医にとっては人気のある診療科となっています。
各診療科で力を合わせてさらなる急性期医療の提供を目指しています。

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ぜひ明石医療センターのブースにお越しください。
また、明石医療センターに興味がある方、当日説明会に参加することが出来ない方は、病院見学にお越しください(平日に随時見学を実施)。
ご希望の方は必ずメール(臨床研修担当事務:kengaku-rinsyokensyu@amc1.jp)にて、
氏名・大学名・学年・見学希望日(第1希望~第3希望)・見学希望診療科を必ず明記願います。
明石医療センターの雰囲気・研修の様子を見学に来てください。お待ちしております。
◎明石医療センター初期研修医募集サイト◎
http://www.amc1.jp/rinsyou/index.html
社会医療法人三栄会ツカザキ病院
【研修プログラムの目的】
ツカザキ病院での臨床研修は向上心をキーワードとして専門職連携のもと、医師としての人格を磨き、病める人と社会に貢献できる有能な臨床医を養成することを目的としています。

【研修プログラムの特徴】
1.研修医1人あたりの症例数が豊富
定員数が3名という少人数制のため、研修医1人あたりの症例数が豊富です。また「10回のシミュレーションより1回の実践」という考えから、研修初期より指導医立会いの下、積極的に手技を実践させます。

2.情熱的な指導医 各科において情熱を持った指導医が揃っており、研修医個々の適正に応じた指導を行います。これら情熱的な指導医たちの「患者さん本位」の診療理念を、医師としての価値観形成にとって最も重要な初期研修の間に学んでいただきます。

3.研修医を病院全体で育てる風土
病床数が201床とあまり大きくない病院のため、職種間の距離が近く、仲良くなりますので、看護師や検査技師等、病院スタッフ全員が研修医の成長を願い、育てて行こうという風土があります。

4.学会・論文発表への支援体制 研修医の段階から学会・論文発表を推奨しており、発表まで指導医がしっかりサポートします。参加費、旅費などは病院が負担し、休日を使わず出張扱いで参加できます。

是非ツカザキ病院のブースにお越しください。
指導医と研修医が皆さんのご質問にお答えします。

また、ツカザキ病院に興味がある方、当日説明会に参加することが出来ない方は、下記のサイトからお問合せ、病院見学をお申込みいただけます。遠方より見学希望の方は、宿泊施設を手配しますので、お気軽にご相談ください。お待ちしております。

〇ツカザキ病院医師採用サイト〇
http://www.tsukazaki-hp.jp/doctor#top
奈良県(5)
奈良県総合医療センター
当医療センターは、救命救急センター、集学的がん治療センター、周術期管理センター、腎・尿路疾患センター、周産期母子医療センターの5つの医療センターを有する奈良県の急性期医療の基幹病院です。また、がん連携拠点病院、地域医療支援病院にも指定されており、奈良県北和の地域医療の中核病院として医療連携も積極的に行っています。
  当院には高度な医療技術を有し、指導経験豊富な優れた指導医が多く勤務しています。また、医師のみならず、看護師、医療専門職、事務など病院の全職員が病院全体で研修医を育てるという共通認識をもっています。 
 初期研修をスタートする4月には、オリエンテーション期間を設け、医療安全、院内感染、BLS実習など多くの実習に時間を割いています。また、各診療科横断的なカンファレンスや各科の指導医による症例勉強会が積極的に開催しています。さらに、外部講師による総合診療のカンファレンスも定期的に行っており、これらにより研修医の「考える力」を養い、診断能力の向上を図っています。2年目には研修医全員に症例発表の機会を与え、その内容を論文にし奈良県総合医療センター医学雑誌に投稿しています。したがって、当医療センターでの初期臨床研修を通して、豊富な症例を数多く経験し多くの医療技術を習得できるだけではなく、論理的な思考を養うことができます。
 研修環境としては、メディカルスキルアップルームを設置しています。注射・穿刺手技、気管挿管、外科処置等のトレーニングモデルや上部・下部消化管内視鏡検査シュミレーションモデル、超音波検査シュミレーションモデルなどを常時利用できます。院内には無線LANの環境が整っていますので、 文献検索サービスの「Medical online」や診療上の問題点を解決するためのツールである「Up To Date」の利用が可能です。evidenceに立脚した最新の医学情報を何時でも手に入れる事ができます。 
 このような環境の中で、初期研修制度開始された以降、多くの研修医が当医療センターでの初期研修を修了し、それぞれ医学・医療現場で活躍中です。また、後期研修制度も整備されており、各専門領域の専門医の取得も可能となっています。
 当医療センターでの研修を将来の医療・医学の発展に寄与できる人材を育成するためにさらに研修プログラムの充実に病院全体で取り組んでいます。
公益財団法人 天理よろづ相談所病院
皆様が「初期研修」と聞いて抱くイメージはなんでしょうか。社会人デビュー、育ち盛り、将来の志望科に悩む時期・・・様々な期待と不安が入り混じる2年間だと思います。
初期研修は、医師として経験を積むうえでの礎となる重要な時期だけに、何を目標として研修に臨めばよいか、漠然と不安を感じておられる方も多いことでしょう。
当院では、40年間続く伝統のレジデント制度・総合病棟診療を通じて「主治医力」を身につけてもらうことを、初期研修の大きな目標に掲げています。
医師は、一人の患者を診るにあたり、実に多様な能力を求められます。詳細な問診、身体診察、適切な検査を通じて診断の手がかりを洗い出す力。情報の取捨選択を経てプロブレムを抽出する力。臨床推論をもとに診断・予後・治療(Assessment & Plan)を提示する力。患者・家族の価値観や生活背景、さらには社会情勢に即した最適な治療方針を選択する力。今後起こりうる事態を予測し備え、あるいは予防する力。こうした多面的アプローチを経て、病気を治すだけに留まらず、主治医として患者の人生に責任を持つ能力が「主治医力」です。
創薬、医療機器、エビデンスが次々とアップデートされ、目覚ましい発展を遂げる医学。
これまで当たり前とされた医療が、10年後、20年後にはすっかり様変わりすることも珍しくありません。こうした時代の潮流に揺らぐことなく、医師として成長し続ける礎 =「主治医力」を、是非当院の初期研修で培っていただければと思います。
地方独立行政法人 奈良県立病院機構奈良県西和医療センター
 当院は、 「人としての医師の人格を涵養し、生涯にわたり自己研鑽する医師を養成する。日常診療で必要な幅広い基本的診療能力 (態度・技術・知識)を習得し、チーム医療ができる医師を養成する。公的医療機関の一員として、いかなる時も地域社会に貢献する責任感を養成する。」という研修理念のもと初期研修医の指導に当たっています。
 当院の特色は、奈良県西和地域における急性期医療の基幹病院であり、18診療科(標榜:15科)を擁する300床の総合病院であることから、広範囲の症例を数多く経験でき、プライマリケアの基礎を効率よく習得できます。
 心臓・頭部・腹部の血管治療では、県内トップレベルの技術・実績を有しており、当該分野における最新の医療技術を豊富な症例を通して学ぶことができます。
 平成28年4月には消化器内科医師を6名に増員し、改装した内視鏡室には3ブースを設け、充実したスタッフにより夜間帯での内視鏡検査、処置が可能となりました。同年7月からは腎臓内科を設け、新たな体制により増加する腎疾患へも積極的に取り組んでいます。今年度は人工関節センター・消化器がん低侵襲治療センターの開設、呼吸器内科の常勤医師の配置を行いました。
 実際の研修プログラムは、基礎的な修練を全診療科で行なうコース(レディメイドコース)、各個人の希望に応じたコース(テーラーメイドコース)と、皆さんが目指す、満足していただける研修プログラムを用意しています。初期研修で最も力をつける必要がある基本的診断能力や手技を、全指導医が各研修医の研修進捗状況に応じて丁寧に、日常診療や救急外来、ベッドサイド、手術室、検査室等で、教育、指導します。研修医の先生を対象としたセミナー、勉強会も豊富で、外部講師を招いた研修会も定期的に開催されており、向上心を持って学習することが出来ます。院内外の福利厚生も充実しており、恵まれた学習環境、研修環境を提供し、高品質の初期研修を受けることが可能です。
土庫病院
土庫病院では199床という規模で研修医受け入れを行っております。中小規模の当院には、プライマリ・ケア研修を実践できる要素がたくさんあります。患者さんが診断や病名も持たず「症状」だけを持って受診する「入り口」の病院になるので、適切な初期治療、鑑別診断の能力を養えます。また、どの科の医師でも経験しておくべきCommon Diseaseと呼ばれる疾患を数多く経験できます。中小規模で各分野が厳密に専門分化していないので、どの科の医師やコ・メディカルとも密接な連携がとれ、ひとりの患者さんの全身管理はもちろん、退院後の在宅復帰を含め、丸ごと診る「トータルケア」を経験でき、真のプライマリ・ケアを実践できるジェネラリストに成長できるフィールドがあります。基礎研修後は専門技術も獲得して、地域のプライマリ・ケアのレベルを引き上げ、「地域で役立つ医師」へと成長してほしいと考えています。大切なのは初期研修の2年間を、その後の医師人生のためにどのような期間として位置づけるかです。患者さんに役立つ医師になるためにはどのような研修が適しているかを自分で考え、より良い研修をつくりたいという思いを持つ方をお待ちしています。
初期研修への取り組み
1.必要に応じて研修内容をマネジメント
 ①自分の研修到達に沿っての調節が可能 
 ②担当医として患者さんに必要なことは実施
 ③子育て中の女性研修医の研修受け入れ実績
2.研修医集団で研修を発展させる
 ①研修医会議を開催しており、研修の課題点を論議します  
 ②プログラム管理委員会で協議し、組織的に改善します
これからの研修医のためにも改善させています。 これまでの研修医の意見が今の研修になっています。
近畿大学医学部奈良病院
全ての診療科が高度先進医療を行うことが可能で、どの診療科においても、きめ細やかな指導、他科との連携の仕方などを親切に教えてくれます。
1年目は必須科のローテーション、2年目では11ヶ月の選択期間を設け、各自が自由にプログラムを設計していくことを可能にしています。また、附属病院、堺病院、奈良病院の3病院の全ての診療科で研修を選ぶこともでいます。1次から3次救急まで、全ての救命診療を研修することが可能です。
和歌山県(6)
日本赤十字社和歌山医療センター
日本赤十字社和歌山医療センター医師臨床研修プログラム
【プログラム スケジュール】
●1年目  内科 6ヶ月
 救急医療 3ヶ月
 選択 3ヶ月
●2年目  地域医療 1ヶ月
    研修協力施設
       白浜はまゆう病院 串本有田病院 高野町立高野山総合診療所 小清水赤十字病院(北海道)
 精神科 0.5ヶ月
    研修協力病院        和歌山県立こころの医療センター  選択必修研修 
  ・小児科  1ヶ月
  ・産婦人科 1ヶ月
  ・外科   1ヶ月
  ・整形外科 1ヶ月
     ※上記4診療科より2診療科を選択すること。
 選択 8.5カ月
【プログラムの特徴】
①地域の基幹病院であり症例は極めて豊富、幅広い研修が可能です。
②救急患者については1次から3次まで全例応需、診療拒否はしません。
③研修医の自主性を尊重し、診療科の枠を越えて研修が可能です。
【指導医・指導体制】
①指導医研修を終了したものは87名でマンツーマンで指導します。
②研修医教育は病院を育てることと位置づけ、コメディカルも含め全職員で研修医を育てます。
③明るく楽しい臨床研修がモットーです。いじめとセクハラ致しません。
【研修医の主な出身大学】
京都大学、和歌山県立医科大学、京都府立医科大学、大阪市立大学、近畿大学、関西医科大学、兵庫医科大学、奈良県立医科大学、徳島大学、岩手医科大学、浜松医科大学、自治医科大学等
和歌山県立医科大学附属病院
本院は、高度先進医療を行う大学病院である一方で、高度救命救急センターを備えており、地域医療に貢献できる県民病院的役割を担っています。救急外来では、1次救急から3次救急まで受け入れるため、多様な症例を経験することができます。加えて、公共性が高い県内公的病院を研修協力病院としているので、地域に密着した医療を身につけることも可能です。そして、2年間の研修では、研修科目を研修医が自由に選択できるよう配慮しています。
紀南病院
 当院は和歌山県の南部に位置する田辺市にあり、紀南地方の中核病院としての役割を担っている。診療機能の面では、周辺医療機関との連携体制を強化し、災害拠点病院として救急や災害時に備えた医療体制を整備、地域医療の向上と地域住民に貢献すべく、質の高い、先進的医療の確立を目指している。循環器科、心臓血管外科、小児科、精神科に特徴があり、2005年5月の新病院移転後は電子カルテを導入、また、無菌室も設置され、がんをはじめとする成人病の治療に力を入れている。災害拠点病院、へき地医療拠点病院、新医師臨床研修指定病院、第2種感染症指定医療機関、地域がん診療拠点病院、和歌山県地域周産期母子医療センターであり、附属看護専門学校を有している。
新宮市立医療センター
 広大な範囲の医療圏をもつ当センターは、特異な地域性から1次救急から3次救急まで担当しなければならないので、診断、治療に関し非常に重い責任を有しています。
 市立病院でありながら、入院及び外来患者の約半数は市外からの患者であり、紀南地域の中核病院としての役割を担い、病院規模も病床304床とさほど大きくありませんが、院内の連携はもとより「地域医療連携支援病院」として、地域医療の発展に努力しています。
 また、医師・診療科に垣根がなく、医局やコメディカルとの院内連携が非常に優れていますので、特に卒後臨床研修を行うには最適な病院です。まずは、病院見学をお勧めしますので、お気軽にお問い合わせ下さい。
橋本市民病院
橋本市民病院としての初期研修の目標は、「2年後にどうなって欲しいのか?」です。
◆内科、外科、小児科である程度自立して当直ができるようになれる。
・よくある兆候・疾患に対応できる 
・危険な兆候・疾患を適切にコンサルトできる
・緊急を要する基本手技は行える
そのためには、救急当直・網羅的な勉強会と考えます。
◆3年目に希望する病院で後期研修を行って欲しい。
・専門科の研修も希望どおり行って欲しい
そのためには!オーダーメイドなローテーションと考えています。

病院は新築移転して11年の新しい建物で、大阪府と奈良県の県境で、大阪なんば駅より南海高野線急行で45分(バスで10分)の非常に便利な場所に位置し、大阪府、奈良県からもたくさんの職員が通勤しております。
医療環境は、橋本市民はもとより周辺町村、及び奈良県五條市の市民に至るまで人口10万程度の中核病院としての機能をはたしております。
常勤医師49名、外来1日600名、入院1日250名、手術件数年間2,200件を数える300床の救急指定病院です。
地域の基幹病院としてチーム医療を実践し、地域完結型医療を目指しています。
悪性腫瘍をはじめ脳血管障害、循環器疾患対策にも積極的に取り組み、地域がん診療連携拠点病院、災害拠点病院、へき地医療拠点病院の役割も果たしています。
和歌山生協病院
和歌山生協病院・初期臨床研修3つの特徴
1.開院以来、プライマリ・ケア能力の獲得を目標とする研修を行ってきた実績 2.少数精鋭、ひとりひとりに責任を持って育てる体制 3.和歌山研修ネットワーク、民医連関西臨床研修センターを中心とした和歌山県内と近畿圏内の研修医との切磋琢磨、交流

歯科) 参加病院一覧

施設名称を、クリックして頂ければ施設紹介文が表示されます。
福井県(1)
福井総合クリニック
福井総合クリニックは幅広い診療科を揃えた「総合外来センター」として、平成23年4月に開院しました。歯科、口腔外科においては口腔領域の疾患から、歯科治療、インプラント治療、審美歯科まで行っています。また、多様な関連施設を有しており、福井総合病院、新田塚ハイツ(老健施設)、新田塚ハウス(特養施設)は研修でも積極的に活用していきます。
当院研修プログラムでは福井総合クリニック、わかすぎ歯科クリニック、永井歯科医院、福井総合病院(口腔外科研修、麻酔科研修)、新田塚ハイツ、新田塚ハウスのそれぞれの特徴を活かし、一般歯科診療から口腔外科疾患まで患者さんの全身状態を考慮した上で歯科診療を行えるよう基本的な知識、技能、態度の習得を目指します。
愛知県(2)
名古屋大学医学部附属病院
名古屋大学医学部附属病院歯科口腔外科は協力型臨床研修施設および当院麻酔科、救急科、外科系集中治療部、救急・内科系集中治療部でのローテーションを含むプログラムを構成しています。1年次は歯科口腔外科外来、協力型臨床研修施設、麻酔科(歯科麻酔)を、2年次は歯科口腔外科病棟、麻酔科(医科麻酔)、救急外来、外科系集中治療部および救急・内科系集中治療部をローテーションします。全身管理に重点を置いた合計10ヶ月にわたる研修は当院での研修の一つの特徴と言えます。臨床面では、悪性腫瘍に対する集学的治療、顎変形症に対する外科的矯正手術、細胞移植など最先端の再生医療の技術を使ったインプラント関連外科手術など、高度な専門医療を行っており、その治療に積極的に参加できます。また医学部附属病院の特性を生かし、各種がん治療や臓器移植時にかかわる周術期口腔機能管理や,有病者の歯科治療も積極的に行っています。医局内では症例検討や文献抄読会が頻繁に行われ、院内でも医師・コメディカルを対象とした講演会、研修会が数多く開催され、技術だけでなく知識の積極的な獲得も可能なようになっています。さらに各種学会(日本口腔外科学会、日本口腔科学会、日本口腔インプラント学会、日本顎顔面インプラント学会、日本顎関節学会、日本補綴歯科学会)の専門医研修施設でもあり、初期研修施設として、高いレベルでバランスがとれた歯科医師の研修・教育機関として今後も発展していくことを目指しています。
社会医療法人宏潤会 大同病院
当院は名古屋市南部に位置し、400床の市中病院ということもあり、一般歯科症例はもちろんのこと口腔外科としての症例もバランスよく経験できるという特徴があります。
また、医科研修医と共通の研修カリキュラムもあり、医科医師の指導も手厚く受けることができます。同期との仲もよく、お互いに切磋琢磨して研修に励んでいます。
研修病院としてはまだ走り始めたばかりですが、若い歯科医師を育成する病院として我々も成長していこうと思っております。ぜひ一度、お気軽にブース見学にいらしてください!
滋賀県(2)
滋賀医科大学医学部附属病院 歯科口腔外科
診療科の特色:医学部の中に存在する歯科口腔外科として、口腔外科疾患のみに特化することなく、全身疾患を有した患者さんの顎口腔疾患の治療や機能回復を中心に診療を行い、他科入院患者さんについても歯科治療を含めた口腔管理を行っています。
診療科の社会的ニーズ・必要性:当科は地域医療機関の受け皿となるべく、第2次歯科医療機関として24時間体制で多岐にわたる疾患を有する患者さんを受入れています。院内では顎口腔領域における機能の回復と感染症に対応する診療科として院内のすべての患者さんの様々な口腔疾患の発生を予防することを目的に、口腔ケアを向上させるための各種のプロジェクトを立案し推進しています。また、滋賀県歯科医師会と連携して「滋賀歯学会」を開催し、県内外の歯科医師、歯科衛生士、歯科技工士間の学術交流を行っています。
対象疾患:頭頸部・口腔腫瘍、顎関節疾患、顎変形症、顎骨および軟組織に発生した嚢胞、顎顔面外傷および骨折、炎症、感染症、有病者歯科診療、口腔インプラント
研修概要
1.プログラムの特色
1年間の必修期間は、地域保健・医療以外は滋賀医科大学医学部附属病院で研修を行う単独型プログラムです。
当大学のプログラムは医学部附属病院の特色を生かし、2年間で全身管理の重要性も理解しつつ歯科口腔外科領域全般にわたって研修を受けられるようになっています。 第2コース研修期間中(2年目)に麻酔科3か月、 ICU1か月の研修を設けています。
2.研修目標
歯科医師としての人格育成、EBMに立脚した思考回路の形成、一般歯科治療、全身管理、口腔外科小手術の技術の習得。

詳細は大学のホームページをご参考ください。
http://www.shiga-med.ac.jp/~kensyu/doc/sikakensyuu/sika.html
医療法人緑和会草津グリーン歯科
医療法人緑和会グループは、創業より25年の月日が経ち、その間「学術と経営の両立」という、開業医にとって永遠の課題を追い求めてきました。そして、近年、さらに複雑化する社会において、進むべき方向を誤らないために、「For Dream Smile~すべては患者様の笑顔のために~」という「理念」、「ビジョン」をより明確にし、このまさに逆風といえる日本の医療の中、国民も我々も共に満足し、夢の持てる社会を目指しています。「同じ理想の夢に向かう仲間」、そして「日本の歯科界のリーダー集団」、それが緑和会グループでありたいと考えています。魂気と感謝の気持ちを基本とする緑和会グループの一員に、あなたを、是非お待ちしています。
京都府(7)
京都大学医学部附属病院
1.患者中心の開かれた病院として、安全で質の高い医療を提供する。
2.新しい医療の開発と実践を通して、社会に貢献する。
3.専門家としての責任と使命を自覚し、人間性豊かな医療人を育成する。 
 この3つの理念を基に、診療、研究、教育を中心として事業を展開している。平成16年度からは国立大学法人となり、より一層の経営努力が必要とされるようになり、さらなる経営の合理化を進めているところである。同時に地域の医療機関との連携をより一層図っているところである。平成17年度からは、総合臨床教育・研修センターが発足し、医師・歯科医師のみならず、薬剤師やメディカルスタッフの教育・研修にも力を入れている。
京都府立医科大学附属病院
本院の歯科医師臨床研修の目標は、歯科医師としての人格の涵養に努めるとともに患者中心の全人的医療を理解し、すべての歯科医師に求められる基本的な診療能力(態度、技能及び知識)を身につけること、そして、頻度の高い疾患や病態およびプライマリ・ケアに対応できる歯科医師を育成するための初期研修を行い、生涯研修の第一歩とすることである。 研修は、本院の歯科が歯科医学全般に対応しているために多岐にわたる研修が可能である。 医科大学附属病院における歯科という特徴を生かし、全身管理下に歯科疾患を有した有病者(全身疾患患者)の歯科治療を数多く手がけている。 研修歯科医は、基本的に指導歯科医とマンツーマンで研修を行うとともに、研修プログラム責任者がプログラムの管理・運営を行い、定期的に研修の進捗状況を確認する。 なお、当研修施設は日本歯科保存学会、日本障害者歯科学会、日本口腔外科学会、日本口腔ケア学会の研修施設である。
京丹後市立久美浜病院
当院は、京都府北部の口腔外科基幹病院です。口腔腫瘍、顎関節疾患、インプラント、口腔内科疾患を中心とした日本口腔外科学会関連研修施設となっています。H28の実績は、全身麻酔手術件数 339件、入院延べ患者数 2,992人)。当院では摂食嚥下訓練を中心とするオーラルヘルスケア、障害者歯科にも力を入れており、一般歯科に加えて広く研修できます。研修の中には医科研修も含まれており、総合的な地域包括医療も学べます。
洛和会音羽病院
洛和会音羽病院の口腔健康センターは、地域医療を担う二次医療機関として病院歯科診療を行う施設です。現在、年間約3万人以上の外来患者様が受診されており、口腔外科では年間入院患者数約400件、全身麻酔外科手術350件の治療を行っています。その中でも顎変形症手術は80~100件と全国トップレベルの手術件数を誇っております。また、当院は京都の民間病院で初のPET-CTを導入し、リニアック(放射線治療装置)を併設しており、口腔がんに対して、顎顔面再建を含めた手術療法、顎顔面補綴作製、化学放射線療法など、機能温存(摂食嚥下、発音、審美)を考慮した口腔がん治療にも他科(形成外科・放射線治療科)と連携の下、積極的に取り組み、患者様のQOL向上に貢献できるよう努めています。さらに、顎顔面外傷(顔面骨折、歯牙脱臼、歯牙破折)、炎症性疾患(膿瘍、蜂窩織炎)、顎関節疾患(顎関節症、顎関節脱臼)、閉塞性睡眠時無呼吸症候群、インプラント治療・骨造成法、智歯・埋伏歯の抜歯など口腔外科全般に幅広く対応しています。歯科麻酔科では障害があるため通常の歯科治療が困難な方、安静を保てない認知症や小児、歯科治療恐怖症や嘔吐反射が強い方に対して、日帰り全身麻酔管理下歯科治療を提供しています。また、手術や化学療法を受ける方に対する口腔ケアにも力を入れています。日本口腔外科学会研修指定施設、日本顎関節学会研修指定施設、日本有病者歯科医療学会研施設、日本歯科麻酔学会研修機関であり、学会指導医・専門医である研修指導医から直接、臨床研修の指導を受けることができます。すなわち、歯科医師として、口腔外科だけではなく、多方面からの視野をもって研修をすることが可能です。また、地域の歯科医師会準会員として登録され、歯科保険指導を受けるなど、連携する開業歯科医院との良好なコミュニケーションを図ることもできます。
外来診療室には10台の診療チェアと2つの問診スペースがあり、十数人の歯科衛生士、歯科助手、2人の歯科技工士など、恵まれた環境の中でスタッフとの協力体制がとれています。入院・全身麻酔手術が週に3日、外来全身麻酔など、ハイリスクの患者さまや障害のある方の治療が週に5日行われており、きっと充実した研修生活になることでしょう。
医療法人徳洲会 宇治徳洲会病院
全科ローテート研修。平成24年3月31日付けで救命救急センター指定。設備については、最新の手術ロボット「ダ・ビンチ(da Vinci)」、放射線機器は320列CT・3.0MRIを導入。ICU(8床)、NICU(9床)、救命救急病棟(24床)、心カテ装置2台、高規格救急車1台・準高規格救急車1台、搬送用救急車1台。救急搬入件数約7、500件。国外・国内から講師派遣を依頼し積極的にカンファレンスを行っている。H22年度よりチューター制度を導入するなど、研修医教育は熱心に行っております。(詳しくはブースで説明します。)
宇治武田病院
平成14年4月、ユニチカ中央病院から診療移管を受け、武田病院グループの病院として、京都府南部地域の急性期病院機能を担って地域医療に貢献しています。平成19年4月にJR宇治駅前に新築移転し、放射線がん治療機“トモセラピー”をはじめ、3TMRIやCTなどの高度な医療機器を備えます。プライバシーを重視した個室風病室などの療養環境が整備され、明るく広大なリハビリテーションルームでの機能回復訓練や放射線がん治療センター、透析センター、健診センターの併設により、高度で質の高い医療を地域に提供しています。
医療法人医仁会武田総合病院
当院は、京都市南東部の総合病院として急性期医療を中心に地域の中核を担い、高度先進医療と救急医療に高い実績を持ち、また病診連携も緊密に行っている。全職員が「思いやりの心」 に徹し、全人的医療の実践を目指している。研修歯科医は、上級歯科医とワンツーマンの指導体制の下、様々な疾患や病態の経験を積むことができる他、救急処置に関する知識,技能を習得することができる。当院の歯科医師臨床研修の目標は、患者中心の全人的医療を理解し,すべての歯科医師に求められる基本的な診療能力(態度,技能及び知識)を身に付け,プライマリ・ケアに対応し得る歯科医師として、生涯研修の第一歩とすることである。
大阪府(4)
大阪大学歯学部附属病院
大阪大学歯学部は国立総合大学における最初の歯学部として昭和26年に創設され、歯学部附属病院も昭和28年以来60年を超える歴史を刻みながら、国際的にも 有数の歯学教育・研究・診療機関へと大きな発展をとげてきました。とくに、臨床教育の面では、一口腔単位での診療計画のもと多くの患者さんを直接治療する 担当医制に基づく臨床実習を実施してきた伝統と、熱意あるスタッフに恵まれています。歯科医師臨床研修においては、わが国有数の歯科医師臨床研修施設として、全国の大学の卒業生を多数受け入れており、単独型研修(プログラムB)に加え、本院の協力型臨床研修施設においても研修を行う複合型研修(プログラムA)を実施しています。
これらのプログラムでは4月から開催される臨床研修初期コースを皮切りに、平成19年に新設された一般歯科総合診療センターなどでの保存系・補綴系・口腔外科系の包括的研修、さらに、希望者に対しては、将来の専門医資格取得を目指した本院専門外来でのプログラムが円滑に開始できるよう、専門外来での臨床研修も併せて行われます。
平成19年以降、臨床研修指導室、臨床研修スキルアップラボ、研修歯科医技工室、研修歯科医ロッカー室、談話室などの臨床研修関連施設、および夜間の歯科救急当直体験研修を選択できるプログラムなどを次々と整備いたしました。また、平成27年度から医学部附属病院での周術期の歯科医療管理研修を実施し、さらに、平成28年度からは長野県において地域医療の短期宿泊研修を開始するなど、研修環境や研修カリキュラムの一層の改善に努めています。研修歯科医の皆さんには、将来の自分のキャリアパスを見据えて、大阪大学の伝統に基づく質の高い研修に励んで頂きたいと思います。プログラムの詳細は大阪大学歯学部附属病院のホームページをご覧ください。
卒直後の数年間の経験が、歯科医師として、そして歯学研究者として大きな意味を持ちます。大阪大学の伝統と熱意あるスタッフのもと、研修歯科医の方々には、個々が理想とする歯科医師としての将来像をしっかりイメージして、本院の恵まれた環境での研修に臨んでいただくことを期待しております。

近畿大学医学部附属病院
当院は、単独型2年間の継続研修であり、第1年次は歯科口腔外科における外来および入院患者について研修し、第2年次はより広範囲の歯科医療、口腔外科治療について知識、態度、技能を習得するとともに、内科・外科・麻酔科・救命救急センター・耳鼻咽喉科・形成外科・メンタルヘルス科の医科ローテーションを含めた臨床研修を行います。本プログラムは2年間の継続研修により、全身管理に必要な医学的知識の習得に努め、超高齢社会に対処できる歯科医師の育成を行うことを目標としています。超高齢社会では、歯科医の果たすべき役割はますます拡大し複雑化していますので、医学部の環境を生かし、広い視野を持ち自力で判断できる能力を養う研修を行ないます。指導歯科医は5名在籍しており、年間初診4100人と症例は豊富で、口腔外科はもちろんのこと、補綴歯科専門医・指導医、矯正歯科医も非常勤ながら在籍し、基礎疾患を有する患者などの保存・補綴・口腔外科などの基本的な臨床能力を身に付けるのに加え、病棟管理、手術、顎関節疾患、インプラント、顎顔面補綴、睡眠時無呼吸症候群、口腔機能管理、口腔ケアなども経験します。口腔は、消化管の入り口であると同時に気道の補助通路でもあり、咀嚼・嚥下・呼吸・味覚・発音・審美観を担う重要な部分ですから、歯科医師が担当するべき役割を認識し、歯科衛生士・歯科技工士のみならず医師・看護師・コメディカルとも多職種連携して、NSTや呼吸器ケア、緩和ケア、摂食・嚥下リハビリテーションなどとのかかわりも経験できるよう配慮しています。本学では医科研修医と同室で研修ができ、共に医療を行なう者として良い情報交換ができます。 当科は、日本口腔外科学会、日本顎関節学会、日本口腔インプラント学会、日本顎顔面インプラント学会、日本有病者歯科医療学会の認定研修施設であり、要件を満たせば認定医・専門医の受験も可能です。そのほかに、日本摂食嚥下リハビリテーション学会、日本口腔ケア学会にも積極的に参加しています。
大阪急性期・総合医療センター
大阪急性期総合医療センターは、その名のとおり地域における急性期医療の中核を担っており、救命救急センター、ICU、CCU、SCU、腎(透析)センターなど各分野において充実した設備を備えています。分野を問わず、合併症を抱えた重症患者が連日たくさん集まり、各科、標準治療にとどまらない高度な診療が行われています。当センターが提供する初期臨床研修プログラムは、内科、救急部門の必修科および5つの選択必修科を全てローテートでき、必修科以外の期間は希望に合わせてローテート診療科を選択できる等、充実した内容であり研修の中で高度専門医療の一翼を担える等、35診療科を持つ基幹病院ならではの研修が経験できます。
医療法人白亜会 小室歯科阿倍野診療所
"[施設の特徴]
当院では、昭和30年の開業設立当初より、入局された新卒の歯科医師の先生方とともに研鑽し、”スタッフと共に歯科医院も成長する”スタンスで地域歯科医療に携わってまいりました。歯科医師卒後臨床制度が始まってからも、毎年1,2名づつの研修医を受け入れております。このように、”準教育機関的要素を持つ歯科医院”として、これまでもたくさんのOBの先生方を輩出し、皆様が開業医として活躍されております。
“人に喜ばれることに喜びを”を合言葉に、インフォームドコンセントに基づいた一口腔単位の歯科医療実践に力を注いでいます。また、当施設は百貨店の中の歯科という特集な環境下に加えてターミナルに位置するため、患者さんの年齢層も広く遠方から来られる方も多く、十分な時間をかけて良質な医療を求めるケースが多いのが特徴です。その結果、インプラント、矯正をはじめとする審美歯科治療、セレックをはじめとするCAD-CAMなど、先端歯科治療も研修いただけます。また若い歯科医師から臨床経験30年以上の歯科医師まで多数在籍しており、また研修指導医も五人在籍しているので、様々な角度から症例を随時検討できます。

[診療内容の特徴]
金属床、アタッチメント義歯など インプラント(学会専門医、理事が在籍)
矯正治療(学会認定医が在籍)
セレックをはじめとするCAD-CAM
セラミック審美治療
ホワイトニング 静脈内鎮静法など、開業医での全身管理
特養老人ホームへの訪問歯科治療

[施設での研修医に対する指導体制・研修内容の特徴]
当院では毎日の診療、ミーティング、勉強会等(院内・院外)を通し、幅広い診療能力を身に付けるよう努めております。また知識、技術のみならず歯科医師としての行動、患者対応も身に付けるよう、研修プログラムを組んでおります。
研修医は指導医の指導の下、治療見学、アシストから始まり、段階をおって実際に患者の治療を行って頂きます。
研修臨床医には以下のような特別研修を行います。
○院内オリエン、○初診時患者さんの取り扱い、○補綴・咬合、○歯内療法、○歯周療法、○インプラント、○矯正、○外部医師による講議、○保険算定
詳しい内容に関しては、ホームページをご覧下さい。
http://www.komuro-job.com
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兵庫県(9)
兵庫医科大学病院
当院歯科口腔外科は日本口腔外科学会,日本顎関節学会,日本顎顔面インプラント学会,日本歯科保存学会の研修施設に指定されており、卒後研修に必要な高頻度治療から外傷・炎症など口腔外科疾患に対する治療方針の立案や全身管理などを広く研修することが出来るようなプログラムを作成している。また、研修終了後、それぞれの希望により各学会の専門医修得を目的としたアドバンスコースに進むことが可能である。
神戸市立医療センター中央市民病院
臨床研修の第一歩をどこでどう過ごすかということでその人の歯科医師人生が決まるといっても過言ではない。最初に染められた色はその人のベースカラーとなるので、これからの歯科医師は、医療従事者の一員として他から孤立しないためにも、医学部付属病院や総合病院の歯科・歯科口腔外科で研修を始めることが望まれる。

当院のプログラムの特徴
1.基本的に医科の臨床研修プログラムの研修理念(医療人として必要な基本姿勢・態度)を同じくする。
2.本プログラムの1年次は法定のプログラムに沿った単独型のプログラムであり、病院歯科での研修に適した研修内容になるよう工夫している。
3.2年次は3ヶ月の麻酔科研修及び1ヶ月の選択研修によって、これからの超高齢者社会に対応できる歯科医師の養成を目指している。
4.初期研修修了後は、3年間の専攻医プログラムを準備しており(公募試験あり:3年制で定員2名のため募集の無い年度もあり)、日本口腔外科学会ならびに日本顎顔面インプラント学会の指定研修施設でもあるため、さらに高度の専門医療に対する学問的興味を養い、認定医・専門医取得を目指すことができる。

研修目標
1)歯や口腔という局所とともに、全人的で基本的な歯科の総合診療能力を習得する。
2)医療従事者として望ましい態度と習慣を身につける。
3)生涯研修の第一歩として科学的思考に基づいた医療を実践する習慣を身につける。
4)他科疾患患者、高齢者、障害者などの全身の評価ができ、歯科医療を安全に実施できる歯科医師をめざす。
5)病院歯科におけるチーム医療を学ぶ。

研修期間内スケジュール 1年次
当院で1年間の研修を行う。ただし、4月上旬は医科と合同のオリエンテーションがある。また、翌年3月までの間に、神戸市保健所での約1週間の研修があり、歯科検診や老健施設などで健康講座を経験する。
2年次
当院麻酔科での3ヶ月の医科麻酔/歯科麻酔研修に加えて、1ヶ月の選択研修(下記)を行うことにより「全身管理に強い歯科医師」をめざすとともに、残りの8ヶ月間は歯科口腔外科で、より専門的で専攻医研修に向けた研修を行う。
【院内医科研修】形成外科もしくは頭頸部外科
もしくは【院外歯科研修】神戸市立医療センター西市民病院歯科口腔外科
※ なお、1ヶ月の選択研修については、希望者のみとする。

歯科および歯科口腔外科
スタッフは4名であるが、日本口腔外科学会指導医1名・専門医2名・認定医2名であり、年間400例以上の入院口腔外科手術を実施している。顎矯正手術や低侵襲内視鏡手術、顎顔面外傷手術も数多く手がけており、口腔ケアから最先端歯科医療まで体験することができる。大学での研修に比べて、歯科研修医は少数精鋭で大学病院に匹敵する多様な症例を数多く経験することができる。スタッフ、専攻医、研修医の出身大学は国公私立さまざまであり、あくまで選考試験の成績順位によって採用を決定している。
公立学校共済組合近畿中央病院
口腔外科の基本を学ぶプログラム

歯科/口腔外科臨床研修プログラムの基本理念 歯科医師臨床研修は、歯科医師が歯科医師としての人格を涵養し、歯学および歯科医療の果たすべき社会的役割を認識しつつ、患者さまが納得して医療を受けられるよう十分なコミュニケーションを図り、口腔の疾病治癒・機能回復のみを目指すのではなく、口腔に関連した全身管理を含めた健康回復・増進を図ることができるよう、総合的な歯科診療能力を身につけることを目標とします。

臨床研修プログラムの特色 個々の歯科医師が患者さまの立場に立った歯科医療を実現できるようになるために、基本的な歯科診療に必要な臨床能力を身に付けます。
1.豊富な実績と恵まれた設備
23の診療科に遺伝子診療センター、生活習慣病センター、健康管理センター、内視鏡センター、呼吸器センターを擁し、主に阪神間の公的基幹病院として機能しています。平成4年度に厚生労働省より臨床研修病院の指定を受け、多くの研修医が巣立っていきました。
施設面では、広いスペースと豊富な蔵書と司書が配置された図書室が整備されています。
2.豊富な生涯研修プログラム
外部講師を招いた近畿中央病院セミナーを開催しています。医の倫理、接遇、医療関連規則、安全な医療、院内感染対策などをテーマにしたセミナーに参加することができます。
また、救急対応技能習得のためのACLS(二次救命処置)講習会や中心静脈カテーテル穿刺トレーニング、人工呼吸器セミナー、放射線画像診断セミナーを設けています。さらに、CPC(病理カンファレンス)や拡大CPCは全ての研修医が参加でき、より充実した研修プログラムになっています。
3.優れた指導体制 臨床研修指導医養成講習修了者である指導医がマンツーマン方式で研修医の担任指導医となり、密度の濃い研修プログラムを提供しています。

詳細に関してはhttp://www.kich.itami.hyogo.jp/recruit/program1.htmlをご覧ください。病院見学については随時受付を行っておりますので、左記URL採用応募フォームより申込みの上、氏名・大学名・学年・見学希望診療科・見学希望日・連絡先をお知らせ下さい。
姫路赤十字病院
当院は歯科の二次医療機関としての役割が大きく、口腔外科疾患の外来、入院治療が多いことが特徴である。従って、全身管理を学び関連医科との連携を学ぶことによって、来るべき高齢化社会における有病者歯科、在宅歯科医療に対応できる歯科医を育成することを特徴とする。
兵庫県立淡路医療センター
【軽症から救急まで幅広い疾患、豊富な症例】                                                                                                     本院は、平成25年5月1日付新病院として開院した淡路医療圏で唯一の公立病院であり医療圏の中核病院として、救急医療を含めた地域完結型医療を実践している。さらに、地域における病診・病病連携の中心として、地域の医療環境を整備するために2001年に兵庫県初の「地域支援病院」として認可された。このような本院の立場から、本院では地域医療を中心としたGeneral Physicianの育成を目標に、十年来初期臨床研修を行なってきた。実際に、淡路島での難病・重症患者はほぼ全例が本院に送られてくるため、都市部の病院と異なり多彩な疾患を診ることができる。                                                                                                                            歯科治療については基本的手技の修得を第一の目的とし、さらに全身疾患と歯科口腔疾患の関わりを学び、全身管理や他科との連携のあり方、CTやMRIなど大型最新医療機器、各種検査機器を活用した歯科医療の提供を修得することを目的とした研修を行う。また、本院は歯科の二次医療機関としての役割が大きく、口腔外科的疾患の外来、入院治療が多いことが特徴である。従って、全身管理や関連医科との連携を学ぶことによって、障害者(児)の歯科医療や、来るべき高齢社会における有病者の歯科医療、在宅歯科医療にも対応できる歯科医を育成することを特微とする。これらのことを通じて、患者およびその家族とのコミュニケーションを重視し、インフォームドコンセントの概念及び医療チームと患者のよりよい人間関係のあり方も修得し、自ら実践できる環境にある。
医療法人社団 カノミ矯正・小児歯科クリニック
カノミ矯正・小児歯科クリニックは、1980年に兵庫県姫路市に開業した歯科医院です。当初は小児歯科を専門としていましたが、患者さんの成長や患者さんのご家族の診療を行うにあたり、矯正歯科・成人歯科・口腔外科と診療分野の拡大を行ってきました。現在は、矯正歯科を専門とし小児歯科・口腔外科それぞれのスペシャリストが在籍しており、個々の患者様に合わせたベストな治療を提供しています。臨床研修医の先生には全て基本となる資料採取をはじめとし、能力や適性・希望に応じて充実した研修を受けて頂ける環境が整っています。
神戸市立医療センター西市民病院
1年間の研修期間で、全人的な視点から得られた医療情報をもとに、総合治療を行える歯科医師を目指すためのプログラムです。
オリエンテーション実施後、原則として、当院歯科口腔外科にて研修を行いますが、合計1か月以内の研修協力施設での研修も実施します。
また、他科の医師や看護師、コメディカルとともに症例検討を行い、全身的な治療に関する知識をえることができます。
一般財団法人甲南会 六甲アイランド甲南病院
当院は、東神戸地区の急性期疾患診療を担っている病院で、年間の救急受診患者数は9000人となっています。循環器内科では、24時間体制で年間PCI件数は140件です。内科は主に消化器内視鏡治療、糖尿病、神経疾患の専門医療に取り組み、診断困難な急性期内科疾患、重症例にも積極的に取り組んでいます。また、血液浄化・腎センターを有し、約100人の血液透析を行っています。外科系は、消化器や乳腺、一般外科疾患に腹腔鏡下手術を取り入れた多くの手術実績を持っています。整形外科は、救急疾患やリウマチ疾患の管理ならびにリハビリテーションを中心に地域医療に貢献しています。産婦人科は、東灘区という良い環境での総合病院において産科、婦人科両方ともバランスよく充実した研修ができる環境を整えています。胎児超音波検査や婦人科腹腔鏡手術に力を入れています。小児科は、開院当初から地域の小児救急病院の拠点として救急医療に取り組んでいます。意欲あふれる皆さんの応募をお待ちしています。
兵庫県立尼崎総合医療センター
県立尼崎病院と県立塚口病院が2015年7月に統合・新築移転し、兵庫県公立病院として最大規模の「兵庫県立尼崎総合医療センター」となりました。両病院の長所を生かし短所を補う統合病院は、730床、医師数300名、看護師数1,000名以上の巨大病院で、大規模なER型救命救急センター、総合周産期センター、循環器センター、がんセンター等を含む42診療科、18手術室を整備しました。診療・教育に加えて、研究も重点課題とする阪神南・北圏域175万人を対象にした高度急性期・高度専門医療病院です。当院の歯科口腔外科プログラムの特徴は、大学病院と同様の他科疾患を有する口腔外科領域の疾患患者を扱うため、全身疾患を多く体験することができ、重症疾患を持った小児患者が多いため、小児歯科としての知識を習得することができます。また、研修では、研修歯科医が臨床医学、特に隣接医学を理解した上で患者の口腔外科領域のプライマリ・ケアに対応できる基本的診療能力の育成を目標としています。第一の目的は基本手技、技能の習熟にくわえて正確な診断、診療ができるようになることである。また、医療の場における多彩な職種とそれぞれの役割や立場を理解することと、チーム医療における協調性を養うことも重要な目標としています。
奈良県(1)
奈良県立医科大学附属病院
奈良県で唯一の公的基幹施設としての役割を担いながら、県中南部の地域中核病院としての顔を持っています。患者数が多く、多忙な病院ですが、口腔外科専門科(指導医)を有し、口腔腫瘍、顎関節疾患、顎顔面外傷、唇顎口蓋裂、顎顔面口腔インプラント、血液疾患・HIV 感染者の口腔管理、口腔乾燥症・口腔粘膜疾患、口腔顎顔面再建、顎変形症・顎骨延長、歯顎矯正・顎口腔機能障害などの各種口腔疾患を中心とした口腔顎顔面全般にわたる多種多様な疾患に積極的に取り組むとともに、医科各科との連携による全身管理・全人的な医療の習得を図ることができる、臨床研修にとっては、正に理想的な環境です。さらに、専門外来を併置し、より専門的で高度な診療を行なっています。口腔顎顔面領域の特殊性と重要性を鑑み、その機能と形態の温存ならびに再建を重視し、QOLを最大限に考慮した良好な社会復帰を目指した総合的な診療を行なっています。医学部附属病院としての特性を生かし、麻酔科、救急科におけるローテーションプログラムにより全身管理の知識、技術の習得も行うよう努め、全人的医療の実践を目標としてます。このため、本研修プログラムは、他施設にはない、質・量ともに充実したものとなっています。歯科大学、歯学部ではなく医学部の口腔外科であることの認識を持ち、歯科だけではなく医科領域においても広い視野を持てる歯科医となることを目指し、患者さんのことを第一に考え、何事にもやる気があり、探究心旺盛で意欲のある人材を望んでいます。
和歌山県(1)
紀南病院
当院は、和歌山県南部の風光明媚な田辺市にある総合病院です。市中病院ではありますが、スタッフの教育には力を入れており、歯科口腔外科は、この制度が始まる前、平成11年から研修医を受入れ、指導してきました。研修医は、問診に始まり、基本的な診査、処置から徐々に複雑で高度な診査、処置、口腔外科手術を経験していきます。難抜歯、歯周疾患、歯原性嚢胞、腫瘍、口唇口蓋裂、顎関節症、顔面外傷、と幅広く豊富な症例があるので、研修期間中にこれらの症例を実際に経験することにより、歯科医師としての臨床能力を高めることが出来ます。また、口腔外科手術も多く、これらの手術に参加し、経験することで、高度な手術手技を身につける事もできます。
 また、総合病院なので、医科の患者も多数入院しており、医科の入院患者の歯科治療や口腔ケアも多く実施できます。医科疾患をもった患者の歯科治療や口腔外科術後のICU管理を医科と連携しながら経験することにより、全身疾患に対する理解を深める事もできます。さらに、希望すれば麻酔科研修もでき、歯科麻酔に必要な知識・技能を身につける事が出来ます。初期研修の段階で、このように質量ともに充実した研修を行うことは、将来に大きな財産となるでしょう。
2年間の研修は厳しいものがありますが、オンとオフを上手く切り替えることにより、充実感を味わえると思います。当院が立地する紀南地方は、豊かな海と山に恵まれ、また、湯の峰温泉や龍神温泉等の有名な温泉もあり、アウトドアレジャーにはもってこいの場所であります。都会では出来ない経験を多く味わえるでしょう。
初期研修のうちに色んなことを経験してみたい方、是非一度見学にお越し下さい。